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知人と一緒に車のオイル交換の為オートバックスに行き、バッテリーチェックをしてもらうと知人の
車(スズキ)のバッテリーが「要交換」レベルでした。
測定結果を見せてもらうとメモリが1でした
すぐに交換したほうがいいという話をされていました。

オートバックス店員は、「ウチのバッテリーはメンテナンスフリーなので長持ちします」と言ってましたが、知人は渋って私に「ディーラーに持っていきたい」と耳打ちしてきました。
結局一度断ったのですが、そのときの店員さんの顔が
「え?マジかコイツ、こんな状況でバッテリー変えないとか信じられん」という顔でした。

私は、そんなにオートバックスは信用ないのか?と思っていると
オートバックスのバッテリー交換の口コミやらを調べていました。

ディーラーに持っていけば純正品のバッテリーをつけることになるのに対してオートバックスは自社のバッテリー

質問なのですが、2点ほどご回答ください
1,メンテナンスフリーのバッテリー(1万円ちょっと)はメンテナンスはいらないという事だと思うのですが、純正品のバッテリーだとメンテナンスが必要なのでしょうか?
どんなメンテナンスが必要なのか教えてください(多分私の車がホンダの純正品)

2,バッテリー交換やオイル交換その他のメンテナンスはオートバックスよりもディーラーのほうがいいのでしょうか?
理由も教えていただけると嬉しいです。

A 回答 (20件中11~20件)

オ-トバックスの方がコストは安いのでは


ディラ-に持って行った場合純正品なので高い
ただなんかあった場合面倒見はいいのでは
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メンテナンスフリーとは液の補充がいらない、という意味で、寿命は関係ありません。



バッテリーの使い具合によりますが、ふつうは3年~5年で交換する必要性が出てきます(でないと、へたばったバッテリーを抱えたままになり、やがてはエンジンがかからなくなります)。

バッテリー交換は難しい技術はいらず、基礎知識と多少の経験があれば誰でも出来ます。安いところに頼めばOKです。
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バッテリーが言うところのメンテナンスフリーとは、永久寿命ということではありません。


昔のバッテリーは、頻繁に電解液を補充する必要があったのですが、それが不要という意味です。
バッテリーの寿命は3年。3年経ったら交換しなければならないと覚えておくのがよいと思います。
その3年間は触る必要がないという意味が、メンテナンスフリーという意味です。
1万円程度のバッテリーでしたら、近ごろは寿命が大きく伸びて、4年、3万キロぐらいの、どちらかまではいける物も増えました。
しかし、いきなりエンストのような悲惨なことに遭うことを避けたければ、3年で交換することをお勧めします。
しかも、今の自動車は燃費をよくするために、アイドリングストップ機能がついたものが多く、大きく高価なバッテリーを積んでいる自動車も少なくありません。

ディーラーのバッテリーも、自動車汎用品を売っているアフターパーツ専門店のバッテリーも、同じメーカーであることが多々あります。
なぜなら、ディーラーの純正バッテリーもOEM(他社ブランド生産)で、電池メーカーが作っているもので、自動車メーカーが作っているものではありません。
だから、とくにディーラーで換えたがよいということはありません。ただし、アフターパーツ専門店の、あまりに安いバッテリーは、粗悪な中国製だったりします。
けれども、そこそこ変わりない価格であれば、中身は全く同じ、同じメーカーの国産品であることが多く、ディーラーよりもお得に安く購入できるのが普通です。
ディーラーで交換するメリットは安心、これだけです。
むしろ、ディーラー純正品は、車両価格全体の価格を抑えるために、普通の品質のバッテリーを使っています。
アフターパーツ店には、高価だが、高性能で長寿命なバッテリーも売っています。
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バッテリー液の確認や補充が必要なことがあります。

しかし、多くの割合でドライバーがしているとは思えません。車検や定期点検その他、何かしらのタイミングで誰かが見てくれて指摘されて初めて実施することでしょうし、その指摘してくれた人にメンテナンスしてもらうだけではないですかね。

私は、正しい知識を持っていれば、どこでもよいと思っています。
私の場合、バッテリーとタイヤ交換は、量販店ですね。
ディーラーや整備工場ですと、量販店に比べると高いと感じています。
特にディーラーの用意するものはよいものかもしれませんが、だからといって倍・3倍長持ちするわけではないでしょう。
そして、車のメーカーがバッテリーなどすべての部品を製造しているわけではなく、ラベルなどを変えているだけのものも市販されていたりもします。
2倍長持ちしないのに、量販店では半値以下であれば、量販店の方がお得です。

オイル交換は人それぞれですし、車両や目的にもよるかと思います。
私はディーラーで入れるであろう純正オイルよりも性能が良いオイルを同価格かそれ以下の価格で整備工場で交換してもらっています。
良いオイルであれば、オイル交換が遅くなっても、故障につながりにくいですし、不調になりにくいことでしょう。ただ、田舎で農家ということで、農業用の車や機械については、交換の頻度を増やすことで、安いオイルで交換をしています。当然安いオイルではエンジン内部の洗浄力までは期待しがたいので、たまによいオイルを入れたりします。

私がディーラーでお世話になるのは、新車購入後の初回車検くらいまでですね。その方が保証を受けやすいということで考えています。

最後になりますが、ディーラーですと、整備してくれている人が見えにくく、選べないということもあります。研修等を受けたとはいえ、新人が整備していることもあると思います。当然誰もが新人時代を通るわけですが、命を預ける車両の整備を信頼している人にしてもらいたいという部分もあるかと思います。そのため、車検をはじめとする点検整備から修理などは、付き合いの長い整備工場でお願いしています。
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1,メンテナンスフリーでも寿命があります。

その寿命まではメンテナンス不要という意味です。ずーっと何十年も使える訳ではありません。
メンテナンスといっても液体がLowレベルを下回ったら精製水を補充するぐらいですが、めったにボンネット等を開けない人はメンテナンスフリーをお勧めします。

2,それは個人のこだわりです。ディーラーのほうが確かに安心感はあるとおもいますが色々と割高です。車に詳しい人、自分でDIY出来る人はコスパ優先でオートバックス、イエローハット等を選ぶ傾向にあります。確実性や安心感をお金で補いたい人はディーラーをお勧めします。
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私は車検も修理もディーラーでやってもらったことは一度もありません。

ディーラーは何かと高くなる。

ディーラー=メーカー指定で高い品、オートバックス=民間品で安いし性能が良い。

まあ反対者がいっぱいでしょうけど。
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1.今時のバッテリーは補水が不要なだけです。

昭和の時代にはよくありました。従ってどこのバッテリーもメンテナンスは不要(但し寿命はあり)ですよ。また純正品は高いぶんメーカー保証の面で必須になる場合があります。

2.昔はエンジンルームがガラガラだったのでDIYも可能でしたが今時は補器もいっぱいあって取り外すのに厄介な面があります。車種に慣れてるぶんディーラーのほうが作業が丁寧で傷を付けられにくいです。
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今どき「要メンテナンス」なんてバッテリーなんて有るんだろうか・・・・


レベルですけどね

昔は、電解液の蒸発分を定期的に確認して蒸留水を補充してましたけど
今のバッテリーに蒸留水補充なんて余程の事が無い限りない
俺自身二十年以上そんな事してない


ディーラーでやれば確かに純正品使うだろうけど
その分割高
純正品じゃ無きゃ駄目か?そんな事は全く無い

精神的な安心感を優先するならディーラーで
お財布にも優しいのがその他のお店で
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「安心」を何より優先するならディーラーです。


間違ったタイプを取り付けられる心配はまずないでっすし、車種ごとの整備方法も自社の物ですから整備マニュアルなどからしてしっかりしているからです。
ただ、人が行う事ですから絶対に作業ミスは無い・・・ということはありません。

ちなみに古いバッテリーの廃棄がしっかり出来るなら自分で行うのも難しくはありません。

参考まで。
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米は米屋というように、車は車屋 ディーラーでやってもらうのが1番です

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