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現在、13階建(高さ31m以下・非常用エレベーター設置なし・非常用進入口無し)の建物の外壁改修工事を行っています(ベランダ無しのマンション・外部階段無し)
工事期間は、4~5ケ月の工事ですが、期間中における「非常用進入口に代わる窓」(以下、窓)が足場によって塞がれてしまいます。窓について間については、建築基準峰により構造・材質が細かく規定されています。鉄製の足場は窓の寸法を保つものと考えにくいと思います。現実的に建物火災が発生したときの対応はどのように考えたらよろしいですか。
今まで考えたことがありませんでしたがそんな配慮をした工事を見たことがありません。
窓の寸法を備えた足場があるのでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

消防法の専門家です。



まず、現地の消防と相談することをお勧めします。

設備改修で消防設備や消防隊の使用する設備などが利用不能になるときは、「工事中の消防計画」を作成し、担当する消防署に提出することで、工事期間中一部利用できない設備があることが許容されます。
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この回答へのお礼

まことにありがとうございます。
早速、消防署に伺いたいと思います。

お礼日時:2021/06/15 10:16

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