性格いい人が優勝

先日、境界フェンスの工事をしてもらったのですが、見積もりでは88万円で100万円以内に収まるなら頼んでもいいかなとお願いしました。
しかし、実際に完成して届いた請求書は117万円で見積もりにはなかった残土処分代とか資材運搬費が追加されていました。
また、整地代とか入っていたものも請求では見積もりよりも料金が上がっていました。

すぐに88万円で納得してお願いしたと問い合わせたら見積もりはあくまでも目安なのでピッタリではない。
実際に現場で作業をすれば見積もりよりもずれることは多々あり、それをいちいち連絡はしていない。
かなり大きく差が出るようならば事前に話もするけれど30万円くらいであればそこまで大きな差ではないとの回答でガテン系の人なのでかなり高圧的に言われました。

私の考えでは88万円を1円でも超えるようであれば工事をする前に連絡するべきで1円でもオーバーしていたら見積もりの意味がないと思うのですが、私の考えが間違っているのでしょうか?
払えなくはないですが納得がいかないです。
88万円にまけろと言っているのではなくて事前の説明が必要ないのかを聞きたいです。

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A 回答 (6件)

追加工事別当請求


良くあるパータンですがまかり通るのは同業者だけです。

補助金が出ると言う嘘で工事
10万円で出来ると言って
50万円を請求、補助金振り込まれると言って申請すらしてない。
高齢者が結構やられてます。


色々な手口があります。
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>残土処分代とか資材運搬費が追加


その工事をする上で発生する作業は、当然ながら見積もりに盛り込むべき内容です。
見積もりにない項目は、作業にはないものと理解するのが普通ですから、「後だしジャンケン」的に追加してくるのは商取引上無効です。
>見積もりはあくまでも目安なのでピッタリではない
多分その業者は数字のことを言っているんだと思いますが、見積もりと実作業のコストのズレを、具体的に説明していない以上は「言い値」で押し切ろうという算段なのでしょう。
その説明を求めましょう。
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契約書(発注書)が無いのが問題ですね。


普通はそれによって支払額を決定したうえで「追加工事、価格の変更についてはその都度協議する」といった文言を入れるのが一般的でしょう。
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業者から料金が変わる説明なく、なおかつ見積書に料金が変わる可能性がある旨も書いてないなら、法的に88万円しか支払う義務はありません。


会社に直接言っても駄目なら、消費者センター、あるいは法的手段ということになります。

「30万円くらいで」というのは個人客の金銭感覚ではないです。
おそらくその業者は数十万のぼったくりが日常で、多くの客が泣き寝入りしてきてるので、30万円の重みがわからないのでしょうね。
他の客のためにもここは泣き寝入りしないことをお奨めします。
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あなたは間違っていないと思います。


典型的なボッタクリ業者です。
88万だけ支払って、あとは無視しとけば良いのではないですか?
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