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現在、新型コロナワクチンの接種がすすんでおります。64歳以下も対象となる自治体も日ごとに増えております。
自治体で基礎疾患がある人は優先的と言ってますが、そもそも基礎疾患があるかどうかは自治体で把握できないとおもっております。
どういう情報を自治体はもっていて、この動きになっているのか教えてください。

認識しているのは
高額医療等で補助を自治体に請求した場合は記録が残りますが、それ以外は自治体が病気情報を知るすべがない認識です。

よろしくおねがいします。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    健康保険組合はすごく多いのですが、住民とのマッチングは大変な業務だと思います。国は自治体にそれを求めているのでしょうか?わかればお願いします。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/06/18 04:48

A 回答 (4件)

自治体は情報を持っていません。


自己申告です。自治体のhpや電話での申告です。
が、これが見当たらない。説明も無い。

年齢順に接種券が送られるので、予約が取れて会場に行く前に予審表に記入して会場で提出。
としか説明が無い自治体が実に多い。

「基礎疾患がある人は優先的」と言ってますが、実態は有名無実です。

「基礎疾患がある人は優先的」に接種券を送るスベが有りません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/06/18 04:41

自治体では情報を持っていなくても、健康保険組合にはあって、それを福祉課が見ることはできるよ。


要するに、健康保険を介して知ることができるんだよ。
健康保険は福祉課の業務の一部だよ。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/06/18 17:16

ウチの所は各世帯に紙ペラが届いたよ



基礎疾患のある人はその内容を記載して、〇日までに提出してくださいって
でその内容を確認して配布するんじゃ無い?多分
なので基本は自己申告

申告内容をどこまでチェックしているか迄は確認してない
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/06/18 04:41

自分の自治体では、接種券の優先発送は障害者のみです。


それ以外の基礎疾患は接種券が届いたら予約時に自己申告で、という話でしたが、それもワクチンの供給量が追い付かなかった数か月前の話で、今は接種券が届けば誰でもOKとなっています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/06/18 04:40

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