この人頭いいなと思ったエピソード

女性はアルコールによって乳ガンと大腸ガンリスクが大幅に上がります。ほぼなる感じで。
なのになぜそんなリスクを負ってまで酒を飲むのですか?

A 回答 (6件)

>例として140gの量を1週間7回に分けて飲むのと、


>週に1~2回で飲むのとではどちらも体への影響力は同じですか?

これは断然1週間7回に分けて飲む方が良いです。
1回のアルコール摂取量が多いと、今度は肝臓への負担が増すの
で、その様な飲み方も余りよろしくはないでしょう、、。

乳がん、大腸がん罹患危惧より、アルコール性肝障害から肝硬変
になり、結果的に肝がんになるリスクが増します、、、。
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乳がんに限らず、消化器系(肝臓なども含む)のがん種に於いても


飲酒習慣のある人は罹患率は総じて高くなります。

しかし、全てはその(エタノールの)摂取量が問題であって、摂取
量が少ない人(週140g以下)は、飲まない人とほぼ同程度の罹患
率に過ぎません。

ビール中瓶(500ml)のエタノール量は20gなので、1週間
で140gとなり、この程度の飲酒量では乳がん罹患率はさほど変
わらないと言う事です。

私の知人の医師(女性も含む)なども喫煙は絶対にしませんが飲酒
は適度に嗜んでる者も多く居ます。

上述のような適量を毎日楽しむ程度なら、がんの罹患は然程気にす
る必要は無いと言う事です。
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この回答へのお礼

なるほど!分かりやすかったです。
質問になりますが、例として140gの量を1週間7回に分けて飲むのと、週に1~2回で飲むのとではどちらも体への影響力は同じですか?

お礼日時:2021/06/21 23:13

リスク=危険ではありません。

不確実性の割合です。

乳がんと大腸がんのリスクが下がると、
肺がんと胃がんと子宮頸がんのリスクが上がります。
乳がんと大腸がんにかからないと、他のがんになるだけ。

酒を避けたところで、選択肢を避けるだけで、死を避けることにはならないのです。
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日本は地震大国です。


震災の被害で死ぬかもしれないのに、なぜ日本に住むのですか?
外出時には、交通事故に巻き込まれるかも知れません。
なぜ外出するのですか?

医療によって平均寿命が延びれば、死因のほとんどは
癌になる。当たり前のことじゃない。
それを「ほぼなるかんじ」と言っている所がおかしい。
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私の母は お酒大好きですが


75歳以上ですが 癌には罹患したことがありません。
体質によりますし

何よりも 癌には家系病歴の方が リスクを考える上では
有益です。
そんなことを言ったら 最近流行りの差別になりませんか?
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生活の為...スナック開いて酒を飲む=売上伸びる でしょ

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