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交通ルールについて質問です。
大きい交差点でよく右折する時に中央まで行って、右折する時ごさいますが、たまに中央まで行けず、矢印がでるまで中央にいけない交差点があります。その違いを教えてください。

A 回答 (8件)

→の信号機がある交差点においては、


「右折可」の青→が出るまで、右折レーンは「赤信号」。
つまり、交差点内に進入出来ない。進入したら「信号無視」の違反です。
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No.3 です。



「なぜ今も超える人が居るのかは全く分かりません。」のところだけもう少し。


たぶんこの交差点だけの話になるのだろうけど、

「以前はこういった信号形式だった」という人と、「どうせこの次は→のグリーンになるのが決まっているのだから」という人が多いためだとは予想します。←↑がグリーンになっても右折停止線手前で頑張っちゃってると後ろから「なぜ進まない?」の圧を感じることもある程です。
ここは右折待ちレーンのしっぽが直進車線に掛かる事があり、そうなると直進車両の速度が高いだけに大変恐怖です。地元民の中にはこういった配慮から自然と詰める人もいるのかもしれませんが、白バイが居れば自分が捕まるリスクを理解してまでしっぽの万が一のために、停止線を超えてまでという人が居るのか?は私には分かりません。

交差点中心付近にも停止線を描き、ここまでは進めていいぞとの信号が出せると良いのですがね。
(それは行政が考える事ですね。)
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いわゆる「青にならない信号」のことでしょうか?


交差点の事情によって色々理由はありますが、
・道路が広すぎて、直進右折の衝突事故や、右折車が横断歩道の歩行者を轢くような事故が多発した
・交通整理と歩車分離を両立する目的で、直進車のターン(歩行者信号が青のタイミングでは左折車は来ない)と右折車左折車のターン(右折信号の交差道路では左折信号が出る)を分離している
といったものが代表的だと思います。
私の生活圏内でも、事故が多発していた交差点ではこういったパターンに切り替えられた場所を複数知っています。
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>たまに中央まで行けず


?です、なぜ行けないの?。
青信号なら交差点侵入可能ですね、その矢印で右折車のみを通行させて交差点を開ける、そういう信号機はあります。
青信号ではなく直進。左折野茂の矢印の場合は右折車は交差点に進入できません、右折矢印で初めて進入・右折しますが。
青信号で可能な行動、と各矢印信号で可能な行動、が明確に理解できていません、したがって質問内容にも必要な事項が抜けています。
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青信号で、交差点の中まで進んでいて、対向車が途切れずに、右折できずに、信号が赤になり右折の矢印が出て、右折する交差点と、信号が、赤のままで直進と、左折の矢印が出た後に、右折の矢印が出る交差点の違いは、後者の交差点の方が、右折の事故が多いからです。

経験上、対向車が、ちょっと途切れた瞬間に、強引に右折するのは、結構危険です。
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(写真)こういった交差点で、停止線を超えると即、白バイが居ると捕まります。



(この交差点は信号機の指示が変更され、捕まる者の多い交差点でしたが、それももうかなり年数が経っていますのでなぜ今も超える人が居るのかは全く分かりません。単純に信号機の意味が良く理解出来てない人が多い問題なのか、あるいは実はヒューマンエラーを招く表示様式なのか。)


【写真が見にくい場合の解説】
赤信号のまま、グリーンの←↑が点灯。
場所は厚木市の[文化会館前]という交差点、ヘディングは南。
(国道129南下中の厚木市内[文化会館前]交差点)
「交通ルールについて質問です。 大きい交差」の回答画像3
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近所では交通量が多いとか比較的速度を出してくるような所(しかも確認しずらい)はそんな場所がありますね。


交通状況から信号の切り替えを検討しているのではないのかなって思います。(憶測ですよ~)
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矢印が出ていない場合は 赤と同じ

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