障害は治りませんもんね❗

Question

障害餅として増やさないように
虐めてりゆうつけて
良いように自分達の金儲けに使ってやってるんですもんね

tumaritouo-33 · Accepted Answer

不安障害や気分障害は、神経症に属しているものです。高所恐怖症や対人恐怖症等も吃音も書痙なども同じです。もっと書くなら上がり症もです。

神経症の特徴は『検査を如何に精密に行っても、身体にも脳にも異常が無い事です。』

この異常が無いと云った特徴は、言い方を替えるなら『健常者と同じ』と云う意味になります。

従って神経症を完治させるとするなら、当の本人が医師よりも神経症に詳しくなる必要があるからです。

その理由は、今の医学では神経症の原因は分かっていませんと云っている事からも明白です。

今の精神医学では『何故人間の心が苦しくなるのか？』を学ぶ事無く医師免許が国家試験を受かったとして授与されています。

今の精神科医達は逆な意味で不幸かも知れません、その理由は医療の現場に入って、患者たちの愚痴とか症状とか、心の苦しさを聞かされる羽目になるからです。

幾ら心の苦しさを聞かされたとしてもその原因も、対処方法も学ぶ事無く医師免許が授与されているからです。従って沢山の医師の科目が在っても『精神科医』が断トツの自殺率の高さを維持しているようです。

他人の心の苦しさの原因を知らない事によって、自分の心の救済であっても出来難い事を証明しているからです。

心を病むと云っても沢山の状態がありますので、此処では不安障害や恐怖症と云った分野にだけ焦点を当てて解説をしたいと思います。

先に書きましたがこういった分野では、本人に異常が見つからない事が特徴でした。全くの健常者なのです。

只一つ健常者と違う事は『ひたすらな、異常間の訴えだけです。』この特別な異常感の訴えが何処から来ているのかを解説する事で、神経症（不安障害や気分障害など）を解説した事になると思います。

神経症の原因は『脳の機能分化』が原因です。人間の脳は思春期頃に脳の機能分化ががほぼ完成に近くなります。

脳の機能分化と宗教の誕生が密接に関係しています。宗教の場合では最悪な事柄を『地獄とか罪人とか、罪悪感』と形容しています。詰まるところ『漠然とした不安感』の事です。

その反対側に在るものが『天国や極楽』と云っています。今の精神医学に欠けているものは、こう云った人間の究極な心の在り方です。

その漠然とした不安感が、宗教の原点になっていると共に、人間が精神科医の元に行く動機になっています。

処が『心の救済の役目をする医師達が、何故人間の心が苦しくなると云った理由と、究極な魂が救われた状態』に全く歯が立たない事が、医師の自殺の原因と云っても言い過ぎではないと思います。

神経症の原因は『自身の心の矛盾や対立や分裂です。』この人間の心の矛盾が解消した姿をキリスト教では『神と和解する。』と形容しています。仏教では『見性成仏』＝『自分自身の本当の心と出会う』と云う風にです。

短い字数で、今の事を説明する事は難しいと思いますので、説明は此処までとします。

もう一言書くなら、心の矛盾が解消した姿を説明する事が有効と思います。苦しんでいた自分の『自我意識』が脳内のもう一つの意識『無意識界を支配している自分』と脳梁の中で出会う体験以後では、『心の中が静寂を保っています。』

自分自身の心同士が争う事をしなくなった状態を指しています。眠る前でも起きた直後であっても、絶えず心の中は平安に満ちています。もし自分に死が訪れるとした場合でも、死でさえも受容する準備が出来上がっている事を意味します。

心が苦しくなる理由の一つには、死が恐いとか死にたくないと云った理由が当てはまります。そして人間の魂の究極な救いとは、死なない事を意味します。

もう一人の自分（人間を働かせている意識＝仏性）は決して死なない、永遠の存在である事が、分かるからです。

その永遠の存在である自身の無意識の意識が、自我意識の苦しみを癒そうとしているのを、手を振り払って遮ろうとしている事が、人間の苦しんでいる姿だからです。

笑いながら死んでゆく人では、自身の心同士が出会う事によって決して孤独ではなかった事を実感しているからです。

右脳と左脳の存在を体感して、語っている動画を載せてみたいと思います。

ＵＲＬhttps://youtu.be/ldSoKfFYKqM

メグコ01 · Answer

いいえ、精神薬は例外無く、超高価なくせに、効果は殆ど無くて、危険な副作用だけが山盛りな上に依存性が非常に強いし、精神科医は5分診療でロクに患者の話しを聞かず、超高価な精神薬をたくさん出して、ボロ儲けているのは明白なので、精神薬は即刻全て破棄して、精神科及び心療内科の通院は止めて、精神薬には一切頼らない治療法の、健康保険適用外(自費診療)になり、1回に付き1万円ぐらいが相場と決して負担は小さくありませんが、心理カウンセリングルームに行き、心理カウンセリングを継続して、受けると良くなりますよ。

ni_si_ki · Answer

遺伝性の疾患は治らないかも知れませんが、二次的症状は改善できると信じています。

障害は治りませんもんね❗

遺伝性の疾患は治らないかも知れませんが、二次的症状は改善できると信じています。

不安障害や気分障害は、神経症に属しているものです。

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