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こんにちは。

国民金融公庫から事業資金を借り入れしたいのですが
以前(4年前)、他人の保証人の関係から自己破産・免責をしています。

事業資金として、金額として100万を融資して貰いたいのですが
可能でしょうか?
なお保証人はつける予定です。
どうぞよろしくお願いします

A 回答 (3件)

先ほどのアドバイスの補足です。


現在、国民金融公庫ではなく「国民生活金融公庫」です。
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単刀直入に申しますと、無理です。


個人信用情報機関には、最後の支払いができなくなってから5年間保存され、各融資を受けるときに利用されることがあります。(ほとんど利用されますが)かといって、5年たてば表面上は消えますが、0からスタートで融資を受けられるかというと、そう甘くはありません。保証人は債務者と同じまたはそれ以上の重さを持つということが大前提。貸す側にとっては極端な話、借り手は誰でもいい、それよりも保証人が誰かということです。融資をうけるということは、資金が足りないから。借りた資金で事業がうまくいくかどうかは、すべて「賭け」なのです。あと100万で大きな夢がつかめる…夢を、目の前にして申し訳ないですが、そんな事業はありません。というか、有り得ません。借りないで実現できる範囲で無理せず行う、万が一の場合もバックアップを用意しておく、これが今現在の起業の考え方です。
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○破産による不利益はどのようなものがあるか?


不利益はつぎのようなものがありますが、免責決定を得れば復権します。(1)会社の役員になれない。(2)弁護士・司法書士・税理士等の一定の職業につけません。(3)通信や居住の自由が制限される。(4)身分証明書(市区町村で発行される)に記載される。などです。ただし、次の点では、免責を得ても事実上不利益があります。(1)個人信用情報機関に情報が登録されるので、以後7年程度はローン等の契約ができなくなります。(2)以後10年間免責が受けられなくなります。


とありますが・・・どうなんでしょうか・・・

この回答への補足

ありがとうございます。

ご指摘の様に現在、会社役員(非常勤)をしております。
と言うことで、自己資金(500万、必死で働貯めました)にあと100萬程
継ぎ足せば大きな夢がつかめると言うことです。

補足日時:2001/08/28 00:21
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