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需要の変化や需要量の変化で、「他の条件が一定で…」の、「他の条件」とは具体的に何ですか。教えて下さると嬉しいです。

A 回答 (4件)

色々ありますが、たとえば


・人口が一定
・需要そのものが一定
・社会の経済レベルが一定
などです。

人口が一定じゃないと、需要人口そのものが変わるで比較ができません。たとえばベビーブームの時代の赤ちゃんの数と、少子化の今の赤ちゃんの数の違いを修正しないと、需要の変化は「赤ちゃんの数が減ったから」しかとしか分析できなくなります。
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私の回答No2,No3は理解できたろうか?この質問への応用問題としてこの質問


https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12477505.html
に回答したので、読んでごらん。
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NO2への追記。


「他の条件一定」とは 英語でOther things are equalといい、「他の事情が変わらなければ・・」ともいいます。このように他市場できまる価格等(回答No2の記号を使うとY財の価格Py等)を一定とおいて、とくに関心のある財であるX財の市場に分析を集中することを部分均衡分析といいます。一定とされた他市場で定まる価格が変化すると、実はX財の価格形成にも、X財の需要曲線をシフトさせ、そこで定まる均衡にも影響を与える。ということは、逆に、X財の価格が変化すると、Y財にも、とくにそれがX財の代替財あるいは補完財等の連関財なら、少なくない影響を与えていることになる。したがって、X財の市場も、Y財の市場も同時に分析しないと正確な結果は得られないことになる。後者の分析方法を一般均衡分析という。しかし、一般均衡分析は非常に複雑なので、通常は、まず部分均衡分析で近似的結果を得たら、それを一般均衡分析でチェックするという方法がとられる。
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ある消費者(家計)のX財への需要関数とは、その家計が消費する他の財をY財で代表させ、その家計の所得をIと書いたとき、効用関数を予算制約のもとで最大化する問題



max U=u(x,y)
s.t.
Px X + Py Y = I

の解
X=D(Px,Py,I)
のことです。ただし、PxはX財の市場価格、PyはY財の市場価格、Iは所得。したがって、X財への需要はその財の価格Px以外にも、その他の財の価格Pyやその家計の所得I等にも依存する。X財の需要曲線をPx-X平面に描くときは、Px以外の変数を一定としてX財の需要量Xと価格Pxとの関係を描く。したがって、これらの一定とした他財の価格Pyや家計の所得Iに変化があるときは、当然、XとPxの関係であるX財の需要(Ⅹ財の需要曲線)にも変化がある。市場需要曲線とは、市場に参加するすべての消費者の需要関数を集計したものだから、うえに述べた変数以外にも、たとえば、人口が増えたり、家計の所得分配に変化があったりすると、市場需要曲線は変化することになる。

いま、X財の需要曲線を市場需要曲線ではなく、ある家計の個別需要曲線としよう。Y財とはX財以外の価格をまとめてあらわしたものだから、Y財にはX財との代替財、X財との補完財等も含まれる。いま、X財の代替財の価格が上昇したとしよう。このときは、X財の需要は増えるし(X財の需要曲線は右にシフトするという)、X財の補完財の価格が上昇するならX財への需要は減少する(X財の需要曲線は左にシフトする)。所得Iが増えたら、X財が(その家計にとって)上級財なら、X財への需要は増えるし、下級財ならⅩ財の需要は減少する。

なお、Pxが変化するとき、Xの「需要量」が変化するといい、「その他の条件」(他の事情)が変化する(PyやIが変化する)ときは「需要」が変化するという。しばしば「需要量」という言葉と「需要」という言葉をこのように区別して使うので注意。需要が変化するとは需要曲線がシフトすることだ。
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