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交差点で車が先に譲ってくれた時どういう風にありがとうといえばいいのでしょうか、声を出してありがとうございますと言っても窓をしててたり聞こえなかったりするのでなんかいい方法教えてください!それと自分がこんなことされたら嬉しいみたいなこと教えてください

質問者からの補足コメント

  • 交差点じゃなくて横断歩道でした

      補足日時:2021/07/18 19:16

A 回答 (13件中1~10件)

貴方は歩行者ですか?ならば片手を上げて頭を少し下げればOK でしょう、素知らぬ振りして横断歩道を渡る人が居ますがお互い様ですからお互いに手などを挙げてありがとうの意思表示をすれば良いと思います。

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No.10 です。



>長文書いてもらって申し訳ないですけど、何が言いたいんですか?

返信ありがとうございます。
No.10 は No.7 なのです。(記載し忘れてました。すみません。)

で、No.7 は、この御質問に対する回答であるのに対し、No.10 はどちらかといえばその後に付いたNo.8様No.9様御回答文を見た上での世の中への問いの文章になります。


No.7で私の言いたい事は、
「ご質問者様は、ドライバーの皆が横断歩道で止まってくれる世の中と、そうではなくドライバーのその時の気分で譲りたい人にだけ譲るような世の中と、どちらが良いと思いますか?」という内容になっております。





コミュニケーションは譲り合いの上に成り立つものですが、それ以前に法令遵守の前提がなければ成り立たず、各人が自分ルールを勝手に作り実行するのは許される事ではありませんし放置すればやがて社会は崩壊します。

結局はどう考えても横断歩道は誰もが遠慮無く渡れるものでなければならないのです。






【ここからはおまけ】

No.10では路線バスの話も出しましたのでついでに書きますが、

路線バスは、街(社会)のお手本として率先して横断歩道は止まる、見えない影から人が出て来る前提で運転し、車内事故が起きない速度まで減速し、そして横断歩道付近に駐停車車両が有る場合は人が全く居なくても必ず一時停止する。という事を厳守しなければなりません。これは法律ですよ。企業コンプライアンスですよ。






【最後に、ご質問者様へ】
何かをして頂いた時にお礼の気持ちを表したいというのはとても素晴らしい事です。
普段の買い物や、レストランで食事が運ばれて来た時など、毎回しっかりお礼をすると良いです。
日本ではお客様は立場が上と考える風潮がありますが、これは先進国では間違っているのです。商品を提供する者と代金を支払う者は対等の関係であり、自分ためにしてくれた事にはしっかりとありがとうと言ってみて下さい。
(きっとそれは、海外に行った時に大変役立つと思います。)

(あと、英語圏では何かをしてもらう時には必ず”プリーズ”を忘れずに。「お飲み物は?」「コーヒー、プリーズ」これを言わないと大変な事になる)
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お礼より重要なのは、お先に失礼!をどこまで相手に伝えるかです。


譲りあっていつまでも・・・ダメですね・
では、お先に・・・と双方が同時に判断したら?。
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曖昧は絶対にダメなんだと思います。

特にこういった”命”に関わるような問題の時には。


まず、手を上げる行為は、背の低い子供が大人の背丈並みに自分を目立たせるための行為であり、大人が手を上げる必要も意味もありません。(そのような事をするから、国内のドライバーの意識がいつまでも変わらない世の中が続くのです。)

手を上げるなんて、行き先が違う路線バスが来るバス停じゃあるまいし、横断歩道は人が居れば必ず止まらなくてはならないものだし、極論で言えば人は車の確認などせず横断歩道を渡り始める。それが横断歩道。



40年前とは、それ以前からの高度成長期のモータリゼーションによる車優先社会、からの第二次交通戦争時代です。今の子供はその影響を受けた親達や大人の教育によるものです。サバイバル術としては否定はしませんが、大人(ドライバー)目線で感心したり、当たり前のような顔で通り過ぎる者を批判したりはしてはならぬ事なのです。

(待ったり、お礼したりではなく、止まらぬ車にジリジリと歩み寄り止まらせてから、ちゃんと止まれよと説教の目で注意しながら渡る方が本来正しいという意味。)


欧米先進国(日本と変わらぬ横断歩道の法律を持つ国)では、止まらない車にはパコーンとショルダーバックで一撃を加える若い女性(キャリアウーマン風)もいますよ。紳士なら軽くトランクをパンパンと叩いて注意したりね。



交通はコミュニケーションであるというのは全く同感致します。欧米では遥かにドライバーは目や手でコミュニケーションを取っています。が、横断歩道では致しません。何故なら、横断歩道は、車は必ず止まるし人は必ず渡れるものだからです。


逆に、人が横断歩道の前で立っており、車が当たり前のように止まっても渡らない場合は、「そんなところにボケっと立ってるな!!」と注意してあげる位が本来は正しいのですよ。
(もちろん、このためには、対向車線の車両も必ず停止する世の中でなければダメですが。)

(ドライバーに「渡らなかったから」という言い訳をさせてはならぬという意味。)
【 人が居たなら必ず停止しなければならない。】
ここを曖昧にしてはならない。


(警察的には、いかなるシチュエーションであっても車を進めたら取り締まり対象。として良いと思いますが。つまり教習所の教えより一歩厳しく。)

(法律では、横断歩道付近に車が停止している場合、歩行者が居なくても必ず横断歩道で一時停止しなければならない規則になっており、よって止まらない対向車はドラレコ画像を通報受付する制度を都道府県警察は設けるべきです。)


あと、地域によって差があったりすると困るから、ここから先は、国や警察が考えて、共通の運用の仕方を広く周知させていってもらいたいですね。





(あと、「小走り」も良くないです。先ず 世の中には健康そうに見えても骨折治療中等の人も歩いていますし、そもそも、No.7一番下にも書いた通り、信号も横断歩道も無い小さな交差点では渡る歩行者が優先であるのに、車に遠慮してそそくさと小走りしては、ドライバーに勘違いさせ、まるでモグラ叩きゲーム感覚で住宅街を速度上げる者が出て来ますよ。住民が招いた事だ。→ましてや横断歩道で、何のために小走りする??やっぱあれか、ドライバーに勘違いか。)
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この回答へのお礼

長文書いてもらって申し訳ないですけど、何が言いたいんですか?

お礼日時:2021/07/20 00:40

会釈や軽く手を上げるくらいは良いと思いますが、自分としては走ってもらいたくないですね。


というのも、信号の無い横断歩道では車が止まるのがルールがあまりにも守られていないため、警察官が取り締まりを強化している地域が有ります。

横断の場面をよく見ていなければ「車が横断歩道に近づいたために歩行者が走って避けた、走るようプレッシャーを与えられた=歩行者妨害だ」と警官にイチャモンを付けらる可能性が有ります。
お守り代わりにドライブレコーダーを付けているので一応証拠は有りますが、警官と面倒なやり取りをしたくはないです。

一応挨拶程度に反応を見せながら普通に歩いて渡って欲しいです。
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私が小学校の頃(って、もう40年も前ですが)には、学校では道を譲ってくれた車には「ありがとう!」と元気にお礼を言いましょう、って習いました。

昔の車は防音があまりよくなかったですから、運転手の耳にもよく届いたことでしょう。最近でも「ありがとう」と言ってくれる子供たちは時々いますが、たとえ声が聞こえなくても口の動きで分かります。最近はどちらかというと小学生でも会釈が多いですね。

こういった行動は、優先だ云々とかいう話をしだすとNo.7の回答のようにそんなものは本来不要だという話になってしまうのですが、交通はコミュニケーションによって成り立っているという視点ではそれなりに意味のある行動なのかなと思います。たとえばお礼の合図は、運転手から見ると感謝の気持ちを受け取るというよりも、「今からまさに横断するぞ」という明確な意思表示に見えます。なので、それっぽい仕草はしないよりもした方が自分の身を守る行動にもなり得ます。できれば運転手からすると、横断歩道を渡りたいときには手を上げていてくれると遠くからでもわかりやすいですけどね。

逆に、子供が横断歩道の前で止まり、自動車を先に通そうとすることもあります。運転手はもちろんまずは子供を先に行かせようとしますが、どうしても動かない頑固な子供には謝るようなしぐさで合掌して先に行かせてもらうことがあります。交通ルール云々を言い出すとこれも違反だと言われるかもしれませんが、世の中で道路交通法に詳しいのは自動車運転免許を持っている人と法律家だけです。子供や免許返納から久しいお年寄りなどにルールを振りかざしたところで通用しませんので、交通が円滑になる(これは道路交通法の目的にも明記されていますが)ような手段を選ぶことも時には必要だと思います。
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信号機の無い横断歩道の話ですよね?



根本的に間違ってますよ。お礼など要りません。
なぜなら、信号機の無い横断歩道とは、常に如何なる場合でも歩行者に優先権があり、渡る可能性のある人が明らかに付近にゼロである事が確認出来る場合を除き”すぐ止まれる速度まで徐行”する義務が車両側に有り、そして渡る可能性のある人が居る場合は必ず停止する義務が車両側に有るのです。

分かりやすく言うと渡る人が居れば車側は赤信号と等しいということです。これが我が国の法律。万人が守るべき決まり。


に対して横断歩道で渡る時に感謝の気持ちを表する者とは はっきり言ってアホであり、車が何かで急いでいる時には止まらなくてもよいとドライバー側に勘違いさせ、いつか誰かが横断歩道上で事故死する事を目論んでいるのかと言われても決して言い過ぎではない程の愚かな行為です。(結果論として。)




【注】自転車は車両ですので、自転車横断帯併設の場合を除き自転車に”乗ったまま”横断歩道を渡る事は出来ません。
つまり、自転車がいる場合、車の運転者が自転車が渡らぬよう止まらずに突っ切る心理が必ず有りますので、自転車がいる場合のみ、車が判断ミスをおかさずにちゃんと止まる事を確認してから渡るようにした方が良いです。
(実際街で見ていても自転車がいる場合は車側が止まらない事が多いという意味です。)




私の回答の意図は、

日本も早く車優先勘違い社会から脱しないとダメだという意味です。

車側がお礼をされて当然だの、”譲った”だの考えてるとは甚だ勘違いだという事ですよ。


あるいは法律の方を変えるべきだ。「我が国の場合、他の先進国とは違い、横断歩道は歩行者が先に横断を開始している場合に限り、歩行者側に優先権が有る」と。あるいは「あれは単なる道路上の模様であり、轢かれた場合には模様のないところよりは歩行者側に有利に働く」と。





>なるほどお辞儀はいいですね!

人と目が合えばご挨拶したいという事なら、よいと思いますよ。それは欧米人なら誰でもがするマナーです。(マナーとは、自身が良く見られる為の作法。つまりルールとは根本的に意味が違う。)(ルールとは、人に迷惑を掛けぬ為の決まり。)

(ただ、横断歩道でのお礼に見えるお辞儀はとても違和感はありますよね。じゃ赤信号で停止した皆んなにもお辞儀しながら渡れば?って話になるので。)

「そこの車、私を確認して停止しているんだよね?」って様子を確認しながら渡る位が丁度良いのですよ本来。



>自転車の場合は頭だけでお辞儀でもいいのかな?

自転車は、自転車横断帯併設でない横断歩道を乗ったまま渡る事は決して出来ません。これはルールです。
(降りて押して渡る分には問題無し。歩行者が荷物を引きずっている状態であるため。)






【自分のために止まってくれた車に対して、どうあるべきか問題】については、
例えるなら、交差点で直進車がおらずに右折車が次々右折している場面に、自分が直進車として先頭で近付いて行く時、「直進車来てますよ〜、止まって下さい〜」って気持ちでそのまま進みますよね。じゃないと後ろの車に迷惑というか、何やってるんだか混乱させる事になりかねないので。

横断歩道を歩行者が渡ろうとする時、歩行者の方が遠慮だか無知なのか渡らずに待つという行為は、実は社会を混乱させる原因を作っているという認識がむしろ正しいのです。

道路使用上のルールは、皆が同じ正しい認識で運用しないととても危険なのですよね。


(ご存知の通り、車側が無知で止まらないドライバーも残念ながら居ますので、横断歩道だからといって決死の横断はしないで下さい。)


海外からの人の場合、横断歩道は車が必ず止まる物。どんな急ブレーキを掛けてでも止まるのだろうと考えて横断歩道を使用する可能性がありますので、特にオリンピック期間中ドライバーの皆さん充分に気を付けておいて下さい。(法律上は横断歩道は海外と日本は同じものです。)






尚余談ですが、
横断歩道も信号機も無い交差点(小さな十字路)は、歩行者が渡り始めていたら歩行者側が優先になります。

車の運転者、知ってました?

生活道路では、スピードは控えましょう!
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手をちょこっとあげればいいです

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軽く会釈するか手をあげるとかで十分です。



譲った側としては、
譲ったことに対してお礼の意志が判るだけで良いと感じます。
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運転している人の方へ顔を向け、軽くお辞儀をしながら、小走りで早めに渡り切ります。


小走りなのは、譲ってくれた方が、少しでも早く発進出来る様に、という配慮からです。
お礼の気持ちを込めて、という感じです。
また、余裕があれば、片手も軽く上げます。
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