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A 回答 (2件)

「発する言葉に責任を持つこと」とかですかね?



徒然草に「ある人、弓いることをならふに、もろ矢をたばさみて的に向かふ。師の言はく、『初心の人、二つの矢を持つことなかれ。後の矢をたのみて、初めの矢に等閑(なほざり)の心あり。毎度ただ得失なく、この一矢に定むべしと思へ』といふ。わづかに二つの矢、師の前にて一つをおろかにせんと思はんや。懈怠(けだい)の心、みづから知らずといへども、師これを知る。このいましめ、万事(ばんじ)にわたるべし。」とあります。

弓道では普通、二本の矢(諸矢,もろや)を持って的に向かいますが、弓の先生が「初心者は二本持ってはいけない」「一本の矢で絶対に的を射る気持ちを持て!」と教える訳です。

母国語などの言語も同じで、習熟すればするほど、コミュニケーション力は向上しますが、反面、語彙力や表現力などに依存して、「数撃ちゃ当たる」になってたりもしそうです。

それよりは、子供の頃の様に、乏しいコミュニケーション能力で、必死に自分の意思を伝えるのと同様、現在の能力で最善の言葉を選び、責任ある言葉を発するなどが、それなりに言語に習熟した人の「初心に返る」と言えるかと思います。

一方では、母国語に習熟した先は、もうワンランク上の習熟を目指しても良いかな?
たとえば、「雨」や「雲」の熟語でも、100以上あると思いますが、日本語の特徴は「自然」を表現する言葉が多いです。
日本は世界でも屈指に、自然環境の厳しい国でありながら、それゆえ世界のどの国よりも「花鳥風月」を愛でる言葉も発達した国でもあります。

夜空を見上げて「月が綺麗」だけでは、ちょっと寂しいです。
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この回答へのお礼

みなさん、ありがとうございました。大変参考になりました。

お礼日時:2021/07/20 23:39

初心に返りたいということですか。

しかし今まで学習された事を忘れる必要はありません。初心に返れは、最初に学習を始めた時にように、熱心に学びましょうということです。
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