後縦靭帯骨化症について 詳しい方いますか？ 家の人は まったく理解してくれない。 心配もないです。

後縦靭帯骨化症について
詳しい方いますか？

家の人は
まったく理解してくれない。

心配もないです。

No.6 ベストアンサー 回答者： hide12002 回答日時： 2021/08/11 23:35

後縦靭帯骨化症自体がどういうものか良くお解りでないのですか?

以下図解と説明は少し解りやすいです。

https://www.shuyukai.or.jp/outpatient/subjects/s …
後縦靱帯骨化症
後縦靱帯は脊柱管の内部で椎体の後部に存在し、後縦靱帯が骨化（OPLL）するとその部位での脊髄を圧迫して手足のしびれ感、筋力低下、歩行障害などの症状が出現します。後縦靱帯骨化症は頚椎、胸椎に発生する事が多い傾向にあります。
　以上の様に記されています。

多くのホームページには手術で治せる様に書かれているようですが、
増殖体ですから手術しても再発する訳です。
ですからできるだけ手術は避けるように引っ張っている訳です。

ハスミワクチンは5日に一度の皮下注射です。病気に合わせ30種類ほどの適合ワクチンがありますが、変形性関節症全般に効果があるのはK.Mという種類のワクチンです。
皮下注射が怖いというお方もおられますが、切ったりはつったりしても治らないより、少しは辛抱しても何ヶ月かでとにかく治すことです。そうすれば解決します。ペン型のカートリッジ式のものもありますが高いです。

他にご質問がないようでしたら失礼します。

No.5 回答者： hide12002 回答日時： 2021/08/07 22:06

少し前まで私は回答履歴も公開していましたが、それをたぐって不愉快な書き込みもされる場合もありますので、今はあなたと同じように非公開にしています。

以下のページは医療従事者向けのものです。先の一般利用者向けの内容とは違い治せない病気であることもより厳しく書かれています。
https://www.nanbyou.or.jp/entry/257

それが治るのか?と、あなたは当然懐疑的に見られているでしょう。
その理論として、№2に
「●根本の原因は【靭帯などの繊維組織の細胞の変性】によって、異常になった細胞が増殖していることにあります。正常な細胞は異常な増殖はしません。・・・細胞を異常にするモノ(おそらく何らかのウイルス)が靭帯という繊維組織の細胞に感染し、ウイルス遺伝子の作用により細胞の変性が起き、増殖しているものと推測できます。」と記しました。
この事はどこの医療関係のホームページにも記されてはいません。しかし、少なくとも私を含め試した3名が例外なくK.Mというワクチンで治るという事実から導き出される理論・理由です。

ともあれ、重い腰を上げられあなたが試されるとして、手続きなどを記しておきます。
――――――――――――　

■ご家族の理解が無ければならないのなら、私のこの書き込みや提示のホームページなりを、皆様に見て頂き、ともに考えればいかがでしょう。

■ハスミワクチンの手続きなどですが、
ハスミワクチンの開発元・受診窓口は医療法人社団珠光会BSL48珠光会クリニックです。
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/
沿革についてはhttp://www.shukokai.org/outline.html
東京都杉並区阿佐谷北1-44-6　電話:[phone]
診察時間／午前9:00～12:00・午後1:00～5:00、土・日・祝祭日休診。
なお、青森・東京・大阪・神戸・広島・熊本・徳島には協力医がおられワクチンの手配が出来ます。
その地域ならその協力医もお示しでき、ご協力もお願いできます。

■ワクチンの費用については
・初診料 11,000円
・一般ワクチン（5日ごとの皮下接種）1ケ月分21,120円（3,520円×6回）

■注意点と手続きについて
ハスミワクチンや丸山ワクチンは治験薬扱いの医薬品であり、どこの病院でも扱っている訳ではありません。
従って一般の医師の知識にはありません。
医療ですから、ハスミワクチンの場合は直接BSL48珠光会クリニックに行ってカルテを起こすか、協力医の紹介状(医療情報提供書)により、患者の氏名・病名を証明するものを送るかです。

No.4 回答者： hide12002 回答日時： 2021/08/04 20:04

治せる可能性に賭けねばなりませんでしょ。

書き込みしましたように、過去の経験から治る確率は高いと思います。

この回答へのお礼

治る確率が高いんですね！

お礼日時：2021/08/04 20:11

No.3 回答者： hide12002 回答日時： 2021/08/03 20:23

理解できませんか？

普段の生活をどうこうしても良くなるというものではありません。

以下の説明でも難しい病気であると言うことはわかりますでしょ。
https://www.nanbyou.or.jp/entry/98
とにかくよく頭を使って判断なさることです。

先に「協力医は胸椎黄色靭帯骨化症の治癒例も見られています。」と書き込みしましたが、その先生の1999年の寄稿文を添付します。協力医になられて2〜3年経過した頃のものです。その頃は先生に置かれましてもハスミワクチンという癌ワクチンがなぜ他の疾患に効果があるのかはまだ十分理解されてはいませんでした。
胸椎黄色靭帯骨化症を胸椎横靭帯骨化症と間違ってプリントされてはいますが、先生には「K.Ｍを使い治癒した」と、確認はとっています。
私はこの協力医と昨年まで長年にわたり定例会を持ってきた者です。免疫の説明やご病気の説明などは私が致し、ワクチンの希望者は先生が手続きをなさいました。ハスミワクチンは30数種のワクチンがあり、適合ワクチンによる免疫の活性化により、癌に限らずウイルスが関係する疾患にその効果を見ます。その上で貴重な存在です。

No.2 回答者： hide12002 回答日時： 2021/08/02 20:31

胸骨はろっこつの前の部分で、胸椎（きょうつい)はろっこつが出ている背骨の部分でしょうから、おそらく図の部分の胸椎後縦靭帯骨化症なんでしょうね。

違いますか?
この病気も広義では変形性関節症の一種です。整形外科は眼科と同じく遅れている分野です。変形性関節症が起きる根本の原因は何一つ明らかとはなっていません。しかし推測はでき、それが大切です。

●胸椎後縦靭帯骨化症は、背骨をつないでいる強靭な帯である靭帯の骨化変性による骨増殖性疾患の一つです。
Ｘ線画像では棒状または帯状の石灰像の増殖体が見られます。
後縦靭帯は脊柱管に存在するため、これが骨化し肥厚(増殖)すると脊髄神経を圧迫し症状が出ます。
治療は押し広げるなどの手術がありますが、増殖は止まりませんから数年以内に同じ症状に陥る場合が多いとされる難治性の疾患です。
手術は解決になりません。

●根本の原因は【靭帯などの繊維組織の細胞の変性】によって、異常になった細胞が増殖していることにあります。
正常な細胞は異常な増殖はしません。
細胞変性効果という免疫の用語があり、細胞が丸くなったり(円形化)、細胞が膨らんだり(肥大化)、細胞が融合したり、細胞が増殖するウイルスが感染した細胞に生じる形態的な変化を言います。
つまり細胞を異常にするモノ(おそらく何らかのウイルス)が靭帯という繊維組織の細胞に感染し、ウイルス遺伝子の作用により細胞の変性が起き、増殖しているものと推測できます。
それを裏付けるように、免疫療法であるハスミワクチンのK.Mというワクチンで、私の変形性肘関節症と頸椎後縦靭帯骨化症(再発)のお方の治癒を経験していますし、協力医は胸椎黄色靭帯骨化症の治癒例も見られています。
免疫により骨棘が消え・骨化した靭帯も消える結果の治癒です。

この様な説明を得られる場はないと思います。一期一会。

この回答へのお礼

ワクチンで
治るのですか？

お礼日時：2021/08/03 20:30

No.1 回答者： hide12002 回答日時： 2021/08/02 15:11

詳しく知ります。

どこの部位で、何をお知りになりないのですか?

この回答へのお礼

胸骨です。普段どんな事に気をつけて
生活した方がいいとかですね。

お礼日時：2021/08/02 17:38