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一生懸命に取り組むことは、面接で話すときに使っても大丈夫ですか?

専門学校の面接です。

質問者からの補足コメント

  • 学校生活から得たもので
    部活動などの〜と言う取り組みについて一生懸命取り組んできた。
    と言うような感じです。

      補足日時:2021/08/07 00:05
  • 努力という言葉もよろしくないですかね?

      補足日時:2021/08/07 00:09
  • 内容の中身の構成としては、学校生活から得たもの→それをもとに今後どうしていくか(専門学校で)と言うような感じですか? 
    長々とすみません。

      補足日時:2021/08/07 00:27
  • すみません、質問された場合です。

      補足日時:2021/08/07 00:28
  • 分かりました。具体的な説明ありがとうございました。

      補足日時:2021/08/07 07:13

A 回答 (6件)

そういう抽象的な言葉は、説得力


が無いですよ。

具体的に、どう取り組むのか、を
説明しないと。
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詳しくは、いま通っている学校に聞いた方が良いかと思いますが…



何を聞かれているかにもよりますが、
専門学校はあくまで通過点なので、過去の経験を専門学校内で…ではなく、その得たものが自分にどのような価値があると思うのか、自分の将来にどのような影響があると思うのか…くらいで良いかと思います。

「専門学校で私は〜で貢献します!」
的なものは、学校に就職希望でもない限りいりません。

見るべきなのは、学校ではなくその先です。専門学校は、言わば就職する為のスキルを得るところですので、そんなところで何するか…ではなく、その先でどのような未来を描いているかを語れる方が良いと思います。せめて伝えるとしたら専門学校に期待する事くらいでしょうか。
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部活とかについて一生懸命取り組むのは当然ですから、やはり言わない方が良いですね。


学校生活から得たもので、今後どう活かすかという点から考えると、例えば価値観の違う人たちの集まりの中で自分がどう振る舞うべきかを学んだとか、そういう類のことの方が良いです。
学校生活というのは、勉学だけでなく様々な価値観を持った人々が集まって集団生活をする場であり、それを学ぶための場でもあります。
これは日本人が尊ぶ「和」というものです。
それは日本中どこの集団に行っても必要とされる能力ですから、面接時に回答する内容としては無難でしょう。
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追記失礼します。



恐らくポイントが学校向けというより就職向けな気がします。
ましてや、「一生懸命」とか「努力」とか、その単語は良くないとか…そんな表面的な話ではないかと。

過去の出来事をそこでアピールして何を訴えたいのでしょうか。

面接が就職先であれば、自分を売り込むような内容としては、部活動を通して…などは1つのエピソードとしては聞き入れられますが、
専門学校の場合は、求めているポイントが違います。専門学校に就職したいのならともかく…

専門学校側は、決められた定員数で、誰に席を与えてスキルを伝授するかを選別します。

専門学校にも一種のゴールがあります。そのゴールを理解している人、自分の目的が明確な人で専門学校に入る事でメリットがあると期待出来る人に席を与えたいと思うのが一般的です。

もし、質問されれば過去のエピソードを答えたら良いですが、こちらからアピールするのなら、専門学校を通じてどのような将来像を描いているのかを語られる方が印象としては良いかとは思います。
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専門学校へ行く理由は?誰のため?



学校は自分のために行くものであって、一生懸命に取り組むのは、むしろ当たり前のことです。そー言う人たちが来て専門的なスキルを得る場所ですので。

逆に言えば、一生懸命に取り組まない人にヒト枠埋めるくらいなら、別の意欲のある将来を見据えている可能性のある人に席を確保した方が良いのは、誰にだってわかる事。

したければすれば良いですが、全く意味がない会話になろうかと思います。
さすがに専門学校へ行く歳にもなれば、もう少しまともな事を言われた方が良いかと。
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何事にも一生懸命取り組みます!的な事を面接で言うってことですか?


だとしたら、言って悪いことはないですけど、特に評価ポイントにはなりません。
面接官は少なくとも仕事は一生懸命やるのは当然でしょ?って思いますからね。
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