明治の四民平等で武士と平民が平等にされたのに、なぜ薩長土肥の下級武士は平等の上に君臨したのですか？

明治維新という平等クーデターの下級武士達、はなぜ日本中の武士を平民と平等に落とした末に、自分達は貴族身分を遠慮しなかったのですか？

質問者からの補足コメント

• ↑謀反起こして、足軽が特権階級になるという、、、
  さらにタチが悪いことに聞こえが良い「平等」掲げて、自分より高い上級武士の位を取り上げ、下の平民にひきづりおろし、自分達は貴族になり、その上に立とうとする詐欺。
  明治維新が左翼革命と言われる所以です。

    補足日時：2021/08/07 18:49

No.1 回答者： 山田の案山子 回答日時： 2021/08/12 17:10

はい貴方の言う事は事実でしょう、徳川慶喜は同じ様な事を考えていたと回顧しています、ですから薩長土肥が錦の御旗を揚げなくとも何年もしないで同じ様な体制が出来たと思われます。

No.2 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/08/13 20:36

徳川が戊辰戦争に勝てなくて無念。

勝っていたら歴史は変わっていたと思うが、
もはや徳川家康の時代とは違い、
鎖国が長すぎて
開国が遅すぎて
幕府は乗り遅れ、
滅亡の道を進む。

遅すぎた大政奉還。

西南戦争で西郷が勝てばまた歴史は違う流れになったか。

残念ながら
徳川幕府に南朝の旗は立たなかったね。
薩長が北朝の錦の御旗を建てるとはね。