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はじめまして。
30代後半にさしかかり、男性恐怖症になってしまった会社員女性です。
過去の性被害体験などで男性へのトラウマがありましたが、忘れて生活していたものがふとしたきっかけで再発してしまい、日常で度々のパニック発作に苦むようになってしまいました。
特に中年男性、スーツ姿の男性、男っぽい容姿、不衛生そうに見える服装や態度のかたに(失礼で申し訳ありません。)異常なまでに嫌悪感があり、近寄られると恐怖感で叫んでしまったり、逃げてしまったり、発作になってしまいます。
ただ、例えば店員さんやスタッフの方などの関係性の方で、優しい方や中性的な方には問題ありません。
しかし、知らない方が移動中、近くにいるだけで発作になってしまいます。
出勤と、職場で不特定の男性と接することが多いので、毎日ではないものの支障をきたしている状況です。
また、その悩みから不眠になってしまい、色々試しても眠れず、より体力気力が落ちている状態です。
現在はコロナで出社が減ったので、今のうちに少しでも改善したいと色々と調べておりました。
その中で、空手などの運動が、男性恐怖症に効くと分かりました。

現在は、朝のひとけのない時間のウォーキング、夜の自宅筋トレとマッサージ、湯船に浸かる、寝る前の瞑想と深呼吸、ヒーリング音楽やアロマセラピー、週末のアロママッサージを行っています。
男性恐怖症と分かる前は、ワーカホリックと診断されたので、仕事のストレスを減らすためにメリハリをつけた時間配分や生活を意識しています。
食事も野菜や暖かいものを食べるように気を付けていて、ジャンクフードはほとんど食べていません。
元々、あまり腰が強くないのですが、運動をしないとストレスも減らせないとのことで、ダンスを自宅で自己流でしていたら間接を痛めてしまいました。

そんな中で、空手の型?に興味を持ちました。
自宅付近にいくつか道場があります。
護身にもなるとのことで、それは性被害から来ている男性恐怖症にも安心材料になるのかなと思いつつ、
私自身もすこしナヨナヨとした性格と、潔癖な部分もあり、また、運動神経もとてもわるく体も固いので、他人と組んで試合?をするようなものは、したくないと思っています。
メンバーと絡むことは、無理だと思うので、
先生とだけ組むか、一人で済む、空手の流派などはあるでしょうか?

もしくは、空手でなくても、精神も鍛えられてストレスを発散できる運動ができるようなものはありますでしょうか。

ジムでの筋トレは男性インストラクターに性被害を受けたことがあり、女性とのマンツーマンであっても思い出してしまうので、考えていません。
人の多いところもストレスを感じるので、少人数であればと思っています。
また、日光アレルギーなので外でのスポーツはむずかしく、
日のでない朝方のウォーキングのみになっています。

特定の男性恐怖症、体が固く、運動もとくにやってこなかった30代の女でも通えることができる、
空手などをご存じでしたら、どうかアドバイスいただけますと幸いです。

宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

> 空手などをご存じでしたら、



詳しいことは全く知りませんが、ご近所に、女性や子供を集団で空手教室のようなことをやっている楽しそうなところがないでしょうか。 強くなることや段を取ることが目的ではない、楽しそうな教室があると思います。 集団制の教室です。
http://www.d-karate.com/

> 先生とだけ組むか、一人で済む、空手の流派などはあるでしょうか?

そういうのもあるのかもしれませんが、女性だけの教室でも良いと思います。 案外にそういうのもあると思います。
http://karate-ryukenkai.com/index.php?%E5%85%A5% …
http://karate-ryukenkai.com/index.php?%E7%A8%BD% …
ネットで探せば、なにかあるものです。 時間と場所と料金と内容のセットです。

> 空手でなくても、精神も鍛えられてストレスを発散できる運動ができる

ダンス、大太鼓、ボクシング、いろいろあると思います。

> ダンスを自宅で自己流でしていたら間接を痛めてしまいました。

自己流だから関節や筋を痛めたのか。 指導を受けながらやれば関節や筋を痛めることがないのかといえば、痛める可能性はあるのだと思います。

> 日光アレルギーなので外でのスポーツはむずかしく、日のでない朝方のウォーキングのみになっています。

私の知っている女性でそういう人もいましたが、昼間に外に出ないというわけにもならないので、それなりの対策をしていました。 スポーツはともかく、会合に参加したり、買い物に行ったり、用事をするのには、対策を講じ、いろいろ工夫や体質改善策もやって"積極的に過ごす/積極的な生き方をする"のが大事だと思います。
http://www.self-medication.ne.jp/health/027.php
あれも心配、これも怖い、危険な経験をしたことは避けて、そうならないように自粛という生き方をすると、どんどんとストレスが溜まり、ますます弱くなることも多いのだと思います。

「護身と身体健康とストレス対策を兼ねて、一挙三徳で、~~~する」という発想も良いですが、ちょっと別な視点で見ることはどうでしょう。

> ワーカホリックと診断されたので、仕事のストレスを減らすためにメリハリをつけた時間配分や生活を意識しています。
> 食事も野菜や暖かいものを食べるように気を付けていて、ジャンクフードはほとんど食べていません。

私には「意識過剰」のように感じられてなりません。 もちろん私がラフすぎることが関係しているのですけれども、「もっとイイカゲン」な人間になるようにと思考をセルフコントロールしてはどうでしょうか。
たまにはジャンクフードや甘いもの、冷たいものも食べたり飲んだり、懸命に仕事に熱中したり、バカげたテレビやバラエティに時間を取られたり、"意識的に、規律的でない、定常パターンにならない、どういう人間なのかが言いようもない"ことをガンバッテはどうでしょうか。
何かに心が捕らわれてしまっている状態で、仕事/遊び/健康/生活/付き合いを繰り返すのが、良くないように思います。
ネットで「心が捕らわれ」で検索すると、いくつかのサイトが出てきます。
それぞれにお薦めの対策が掲載されていることもあります。
少しは参考になることもあるかもしれません。
私のお薦めは、「自分本位の我が儘を大事に」です。
「先週はヘルシーに徹していたから、今週は脱ヘルシーでやってこう!」と自分勝手に決めてしっかり実行する。「3週間もコロナ自粛をしてしまったから、来週は毎日出かけよう」と自分勝手に決めてしっかり実行する。「最近はワークホリックから遠ざかりすぎていたから、来月は仕事一筋の生活をしよう」と自分勝手に決めてしっかり実行する。 世間の推奨や社会の規範、医者の勧め、健康と安全を優先する気持ち、自分の律儀さなど、自分を規定してしまっているものから、自分自身でフリーになることを自分の強い決意で実行するのです。 それを時々やれば、「抑圧されてしまっているようなストレス感」などは減ると思います。
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