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電磁気力の渦電流は、ある意味、反発力とも解釈できます。
とすると、重力の場合も、渦、、なんと言いますか、とにかく重力版の渦電流、、が発生して、反重力が発生するのではないでしょうか?
超流動体は、正に重力版の渦電流、、が発生して、反重力が発生しているのではないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    すいません。この部分は、キツイです。ちょっと訂正します。

    >この回転する素粒子は、滅茶苦茶弱いですが、容器の側面の物質の持つ非常に微弱な重力に対して反重力作用して、容器から微小距離離れます。

    この回転する素粒子は、渦重力流+渦電流の状態です。渦電流によって、電磁気的な反発力が作用して、容器から微小距離離れます。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/08/21 16:22
  • うーん・・・

    常温で、渦電流を作る場合、金属板に磁石を接近させる必要があります。
    でも、超伝導体では、勝手に渦電流が出来て、マイスナー効果によって磁束の侵入を拒みます。
    超流動体では、勝手に渦重力流が出来て、マイスナー効果の重力版によって重力束の侵入を拒むので、液体ヘリウムが容器を駆け上がると考えます。
    容器の外で落下するのは、重力束の侵入に耐え切れないと思います。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4 …

      補足日時:2021/08/21 16:54

A 回答 (9件)

もしも本当に「超流動が反重力を発生させるのでは?」とお考えであれば、その旨の論文を書いて発表したらいいと思います(冷やかしではなく本当に)。

論文はプロの学者でなければ書いてはいけないと言うものではありませんし、記憶に間違いなければアインシュタインが相対性理論の論文を出したのも「素人」の頃だったはずです。
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この回答へのお礼

無理に決まってるでしょう。
世の中、現実はそんな甘いはずがない。

中途半端な学生もどきの5流の人に査読されて、
超ひも理論をもっと勉強しなさい、、とか、訳の解からない適当なコメントが返ってきて、闇に葬られるのは見えてます。笑。

お礼日時:2021/08/21 17:30

前言一部訂正。

「間違っている」ではなくて「間違っているか根拠がない」と言うべきでしょう。前述のように反重力を必要とする理論も実験結果(超流動体も含めて)もまだ存在しないようですし。


そもそもの話、もしも反重力の存在を示唆する実験結果が発表されたとしたら「ニュートリノが超光速で」の時と同じく論文だけでなく一般にもニュースとして報じられるはずです。それがないと言う事は「反重力の存在を示唆する実験結果はまだ出ていない」と考えて差し支えないと思います。
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酷いとは思いません、超流動の知識がなくても「『お前』の考え(の大部分)は間違っている」と言う事は分かります。

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この回答へのお礼

そうで御座いますか。
そういう状態は、対話とか、議論とか出来ない状態ですね。

「こら~、我、舐めてか、、」とか、恫喝して、「気合」「根性」で、エビデンスなしに、相手をねじ込ませるのと同じ手口ですよね。
メンドクサイときは、よく使う手かもしれませんが、相手を完全にバカにしてますよね。

お礼日時:2021/08/21 16:07

図のように、ヘリウムの溜まった容器をヘリウム浴から持ち上げると、


ヘリウムは容器の壁を伝って、重力の方向へ滴り落ちるのは何故ですか。
「反重力は存在するのか」の回答画像6
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

超流動体になって、渦重力流(仮にそう名付けます。重力の渦電流に相当するものです。)が出来ます。
渦重力流は、回転する素粒子であり、重力を打ち消す作用をします。(この素粒子は、渦電流の電子と同じように、直接検出することは不可です。)
この回転する素粒子は、滅茶苦茶弱いですが、容器の側面の物質の持つ非常に微弱な重力に対して反重力作用して、容器から微小距離離れます。
すると、粘性が一気に弱まり、反重力+粘性の低下によって、容器の側面を上昇します。(容器に沿ってしか上昇しないのは、一番エネルギーが低くて済むからです。)
容器の外で落下するのは、(超伝導体の中に、強い磁束が入り込むのと同様に)反重力にも限界が来るためだと考えます。

お礼日時:2021/08/21 16:01

超流動の事は詳しくないので「渦○○が発生しない」と言う理由は知りませんが、単純に「そんな現象を考える必要がない」と言う事では? そもそもの話、最初に書いたように反発力の原因は渦電流ではないわけですし。




(渦でない普通の電流でも反発力は発生するわけですから、渦電流の反発力なるものも同じ原因と考えられます)
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この回答へのお礼

>超流動の事は詳しくないので「渦○○が発生しない」と言う理由は知りませんが、

それは酷くないですか?
とりあえず「気合」と「根性」で回答するのと同じですね。
とりあえず(理由はよくわからないが)「すべてお前(=gk8736)の考えは間違っている。」というのと同じですね。汗。

お礼日時:2021/08/21 15:01

お礼コメントに対してですが、もちろん「適当な事」は一つも述べてません。

質問者様の明らかな見当違い等を指摘させていただいているまでです。最初に少し書いたように電磁気力の反発力は「同符号同士は反発」と言うものですから渦電流云々とは無関係ですし、そもそも本当に「超流動体に反重力が発生」と言う事が起こるとしたら、既にそう言った報告があるはずです。反重力の存在を必要とする理論もないようなので、今のところ反重力は理論的にも実験的にも必要ない存在です。
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この回答へのお礼

>もちろん「適当な事」は一つも述べてません。

では、以下について、お答え願います。

BCS‒BECクロスオーバーで、超伝導体と超流動体は深い関係があることが実験によって解かっています。
超伝導体では、渦電流が発生することは確認済です。

超流動体では、それに該当する渦〇〇現象が発生しない理由はなんでしょうか?
もし、渦〇〇現象が発生したら、何らかの反発力は起きないのでしょうか?

お礼日時:2021/08/21 14:39

追記。

超流動と超伝導は「極低温で突然起きる」と言う事以外は何の共通点もないので、そもそもの話「超伝導のアナロジーとして超流動を」と言うのは完全に的外れだと思います。
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この回答へのお礼

そうなんですか。
では、2 種類の超流動,凝縮現象をつなぐ BCS‒BECクロスオーバーは、なぜ起きるのでしょうか?

https://www.jps.or.jp/books/gakkaishi/2016/07/71 …

なんか、もう適当なことばっかり回答されてませんか?

お礼日時:2021/08/21 13:06

電磁気力には反発力が存在する事は明らかですし(磁石の話として小学1年生で習います)、また渦電流云々とは無関係です。

なのでもし反重力が存在するとしても「渦ナンチャラ」は関係ないはずです。反重力はSF等のアイデアとして昔から考えられていますが、現在の物理理論で反重力を考える必要はないようですし、もちろんまだ発見された事はありません。
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この回答へのお礼

>現在の物理理論で反重力を考える必要はないようですし、もちろんまだ発見された事はありません。

重力の場合、繰り込み理論で上手く計算できないらしいです。(超ひも理論は未完成なので置いておきます。)
電磁気力の場合、繰り込み理論を使った異常磁気モーメントの計算は、「電子」は上手くいってますが、「ミュー粒子」の場合、どうなるのか?現状、怪しいです。
繰り込み理論自体、暫定的な計算であり、本質的には、重力も電磁気力も、何らかの反発力の必要性を感じます。

お礼日時:2021/08/21 14:27

液体ヘリウムの超流性が反重力なら、液体ヘリウムの容器のみより、液体


ヘリウムを入れた方が軽くなるとおもいます。
誰か、実験された方はいませんか?
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この回答へのお礼

超伝導は、渦電流が発生しています。
すると、アナロジー的に考えますと、超流動も渦〇〇が発生しているはずです。
それが反発力になって、浮き上がってくると考えてOKな気がします。

>液体ヘリウムの超流性が反重力なら、液体ヘリウムの容器のみより、液体ヘリウムを入れた方が軽くなるとおもいます。

それはないです。
全体の重量は同じです。
液体ヘリウムと容器の間に、重力の反発力によって、隙間が出来た(=粘性が弱まる)というだけです。

お礼日時:2021/08/21 11:53

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