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ようつべで削除されたのですがどこが原因でしょうか
また削除これならどうか
★コ※ナワ※チン接種率が高い国で感※者・※者が急増、原因は

https://forbesjapan.com/articles/detail/41635/1/ …
2021/06/02 06:00


世界で最もワ※※ン接種率が高くなっている国の一部で、新型コ※ナウイルスの感染者が再び急増、死者も大幅に増加している。

感染者と死者が増えているのは、少なくとも1回は接種を受けた人の割合が最も高いセーシェル(72%)と、それに次いで高い水準にあるモルジブ(57%)、チリ(56%)、バーレーン、(55%)、ウルグアイ(51%)など。

ウルグアイはここ数週間、人口10万人あたりの死者数が最も多くなっている。モルジブとバーレーンは、5月中に報告された10万人あたりの死者数が米国、インドを大幅に上回った。また、チリ、セーシェルは、世界で最も早いペースで感染者が増加している。

質問者からの補足コメント

  • なぜ削除されたか知りたい

      補足日時:2021/08/24 06:12

A 回答 (3件)

この記事は、実際に報告された数字を引用して、ワクチン接種率が高くても


感染は抑えられていない、従ってワクチンの効果に疑問符という論調です。

もし事実ならば、反ワクチン論者に援護射撃となる記事です。
しかし事実は、ファイザーとモデルナのワクチンの有効性は世界的に広く
認められています。

問題点は、既に他の方の指摘にもあるように、引用された地域と南米諸国は
中国製ワクチンの接種が先行している地域です。
中国製ワクチンはコロナウイルスを弱毒化して調整する従来の手法による
物で、当初から有効性には疑問が呈されており、データの開示も無いのに
拘わらず、有効性50%を越したとしてWHOが承認した物です。
ウイルスが初期の型から、α、β、γ、δと変異すると、それらの変異に対応
する為には、夫々の型のウイルスを弱毒化してワクチンを作らなければ
なりません。
もともと有効性が50%以下*と言われるワクチンが、大きく変異して現在
感染しているδ型に付いては効くはずもありません。
(*中国の感染症の権威者が、ワクチンが効かないので摂取量か接種回数を
 増やしたらとネットで発言しましたが、1日で削除され謝罪させられ
 ました。)
したがって、中国ワクチンに関してはワクチン接種率が高いからと言って
感染者が減らないのです。生理食塩水を注射しているようなものです。
接種を受けた人々が、もう大丈夫として動き回れば感染は拡大するだけ
です。

引用された記事は、ワクチンの種類による効果の差を考慮せず、データを
基にして尤もらしい虚構を構成し伝え、ワクチンに対し誤解を与え、
結果として公共の利益を損なう記事だから、当然削除の対象となります。

あまり知られていない事実ですが、中国が世界中にワクチンを大量に提供
しているように報道されていますが、これは誤りです。
各国からの資金提供を受けた国際機関がワクチンを製造元から買い上げて、
開発途上国に提供しているのです。
中国ワクチンにはWHOのお墨付きが出ているので、中国は濡れ手に粟の
ワクチンビジネスをしているのです。
ワクチンの無償提供数は、アメリカが断トツで、その半部分足らずが中国、
中国と肩を並べるのが日本で、EU諸国の提供数を大きく上回っています。

現在、先進諸国ではワクチンの3回接種が議論されていますが、WHOは
3回接種は論外で、開発途上国に回すべきと主張しています。
ワクチンの効果は永続性ではないので、追加接種が必要だろうという
エビでデンスが欧米各国から出てきているのにも関わらずです。
しかし、WHOがすべきは、中国ワクチンの認定を取消して、効果のある
ワクチンの接種を進めるべきで、不良品を世界から駆逐する事です。
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初めての回答だから、そんなこと知らんわ。

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情報が古すぎ。



感染者急増の原因はデルタ株。
死者数の増加はシノファームのワクチンはデルタ株には効かないため。
何故なら、このワクチンの対象が武漢由来のため。この程度の知識はインフルエンザワクチンの知識で十分。
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