アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

●どちらも流行の兆しですが、「新型コロナウイルス•ワクチン接種」•「インフルエンザ予防接種」の どちらを接種すれば、良いのでしょうか?  お聞かせ下さい!

A 回答 (9件)

両方


コロナは今年度で無料は終了です
    • good
    • 0

どちらかするならインフルエンザだと思います。



新型コロナは打ってもほとんど効果がないので、必要ないと思います。

重症化予防の効果は、2回接種した時点でお持ちですし、現在のオミクロン株は重症化までになることもほぼないそうです。

WHOは今年3月28日「60歳未満の健康な成人は追加接種推奨しない」と接種勧告を改定しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ded8fb0f0a631 …

日本医師会も “すべての人への積極的接種呼びかけは不要” と発表しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230726/k10014 …

XBB.1.5単価ワクチンは、これまでに新型コロナワクチンを複数回接種していると、抗原原罪が働いて、肝心のXBB.1.5に対する抗体はほとんどできないようです。
更には、そのXBB.1.5もすでに終息しつつあり、現在の主流はEG.5(エリス)と新しいBA.2.86(ピロラ)に置き換わりつつあります。

こちらでは、ワクチンについてとても分かりやすく説明して下さってます。

*新型コロナウイルスに関する市長メッセージ R5.9.20

1:05~世界各国追加接種グラフ

*9月からのXBBワクチン
2023.8.18
https://youtu.be/T1G5Q8xIkIg

*新型コロナワクチン接種後死亡原因の多くは心臓疾患・突然死・脳疾患…秋以降接種を前に知っておきたい現状
2023.9.13
https://youtu.be/U2pF_p87uFc

厚労省は「XBBワクチンはBA.4/5ワクチンの4倍、中和抗体ができる」としていますが
https://youtu.be/T1G5Q8xIkIg?t=353
5:53〜
  ↑4倍の意味は…
https://youtu.be/LPt3MoN5ohk?t=408
6:48〜

*グラフ解説動画
https://youtu.be/Tda9ZCbRNfQ

https://youtu.be/Tda9ZCbRNfQ?t=704
11:44〜常数グラフ

*東北有志医師の会
「9月20日から開始されるXBB対応型ワクチンの危険性」
2023.8.21
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42653350

様々なことがわかり、海外ではもうほとんど追加接種していません。

10月10日現在、ワクチンを追加接種(3・4・5回目)した人の割合は、日本は 141.72%、ワクチン製造本国のアメリカはまだ 40.08%です。

140.08%ではなく、40.08%です。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/ …

↑いちばん下の「ワクチン 追加接種した人の割合」の折れ線グラフでよく分かりますが、諸外国は打たなくなったのでグラフが横ばい、日本だけ打ち続けてるので、ずっと右肩上がりです。

新型コロナワクチンの健康被害が、過去45年間の全てのワクチン被害認定件数を超えたそうです。

*新型コロナワクチン健康被害 過去45年間全てのワクチン被害認定件数を超える
2023.8.1
https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2023/08/01/7 …

*ワクチン問題研究会発足記者会見
2023.9.7 1:16:10
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42729888

*全国有志医師の会【緊急声明】
2023年9月18日
https://vmed.jp/4979/

どうか慎重にご判断なさって下さい。

*健康づくりシンポジウム
2023.7.22
https://youtu.be/a3dyDY3Kp9w

*2023.7.22 アフターコロナの健康づくりシンポジウム 要点
https://twitter.com/minakenbo/status/16834078870 …

これから冬に向けてますます感染者も増えると予想されますし、インフルエンザも同時流行が予想されます。

オミクロン株は弱毒化してはいますが、感染力が強く、高熱や喉の痛みや咳など、“軽症”であっても、実感としては軽くないそうです。

新型コロナでの重症化の定義は、人工呼吸器に繋がれることを意味し、39℃、40℃の高熱でも軽症です。
血中酸素飽和度が93%以下になり、酸素マスクを装着していても中等症だそうです。
https://www.asahi.com/amp/articles/ASP853PWBP82U …

感染対策と、免疫力を高めておくこともとても大切です。

新型コロナには、ビタミンC、ビタミンD、亜鉛、ケルセチン(玉ねぎ、りんご、ブロッコリー)、5-ALA(甘酒)などがいいそうです。

特にビタミンDは免疫ビタミンとも言われ、新型コロナ罹患者に不足していると言われています。

サケやサバ、イワシ、ちりめんじゃこ、きのこ類、レバー、チーズやバターなどにも含まれていますが、摂りにくい場合は、サプリメントもオススメです。

ビタミンDの過剰摂取は高カルシウム血症や腎障害、心臓や血管に悪影響を及ぼすこともあるそうですので、必ず一日の摂取目安量を守って下さい。

全身の免疫の7割が腸に集まっていますので、腸内環境を整えておくことも大切です。

ヨーグルト、チーズ、お漬け物、納豆、お味噌、甘酒などの発酵食品や、根菜類や豆類、きのこ、海藻、野菜やフルーツなどの食物繊維、善玉菌のエサになるキウイフルーツや玉ねぎ、バナナ、ハチミツなどのオリゴ糖を多く含む食材、オリーブオイルやえごま油、亜麻仁油などの良質のオイルなどがいいそうです。

ヴィックスドロップは今品薄ですが、ヴィックスドロップに入ってる、セチルピリジニウム塩化物水和物(CPC)という成分が、ウイルスの細胞膜を破壊してくれて、新型コロナウイルスも、インフルエンザウイルスも、不活化してくれるそうです。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/newswitc …

*ヴィックスドロップ
https://brand.taisho.co.jp/vicks/product/

https://www.taisho.co.jp/company/news/2021/20211 …

お茶に含まれるカテキンも、体内に残った新型コロナウイルスのスパイクタンパクと結合して不活化してくれるそうです。
https://www.kpu-m.ac.jp/doc/news/2021/20210615.h …

感染対策と、ご自身の免疫を高めておくことがとても大切だと思います。
    • good
    • 0

新型コロナワクチン  :無料


インフルエンザワクチン:有料

同時接種可能。

お好きなようにです。
    • good
    • 1

どちらも接種したいのであればインフルのワクチンをオススメします。



インフルは現在増え続けており、これからピークを迎えます。
https://www.mhlw.go.jp/content/001153940.pdf

新コロはすでにピークを超えており、患者数は減少しています。
https://corona.go.jp/various-data/


インフルは通常、12月ごろから患者が増え、4月頃に落ち着く病気です。
今が10月でまだピークが来ていませんから、このまま増え続け、1~2月にピークが来る可能性も十分考えられます。
新コロは120日周期(4ヶ月毎)ですから、次の波が来るのは暫く先です。
ですから、打つならインフルです。
    • good
    • 0

地域の医療機関の中からサンプル抽出された医療機関で感染者数の数値を集計しています



例えば埼玉県ではこういう形で数値データを公開しています
https://www.pref.saitama.lg.jp/b0714/surveillanc …

直近の数値ですと、コロナ感染<インフルエンザ感染 になっていますね
コロナに関してはこれまでの経験からいうと数ヶ月から半年くらいの周期で感染がぐっと増える時期とある程度平穏に過ぎる時期が訪れます
7~9の急拡大が収まって行く傾向ですが、おそらく年末年始にかけてまた拡大する時期が有ると推測します

一方でインフルエンザのほうは、度々報道されているようにこれまで三年間ほど流行することはありませんでした
そのため人々のインフルエンザに対する抵抗力が落ちていて、例年であれば感染者がゼロに近くなるはずの夏季も感染は続いていて
その結果例年よりも早い時期から流行状態が始まっています
先の統計からも今後更に増加する可能性を示しているでしょう

そう考えるとインフルエンザの方が先に対処したほうが良いのではないでしょうか?
それにインフルエンザのワクチンは国内から調達していてその数量には限りがあります
後回しにするほどワクチンの入手が難しくなる可能性はあります

ただ万が一感染した場合という面から考えると
現在インフルエンザには、タミフルとかイナビルといった効果的な治療薬が普及していますから、感染初期に対処すれば重症化するリスクは小さいです

ところがコロナ感染の場合は効果的な治療薬は普及しておらず
対症療法で自然に回復するのを待つしか無い状態です
今年の夏感染したうちの息子がそうでしたけど、焼けるような喉の痛みが継続して味覚や嗅覚に支障がでるなど安心できる状況ではありません

※各種障害が長期間継続する率は低くともインフルエンザよりも危険性という点ではリスクが高いですね

ということで感染する可能性を抑えたいか?
それとも万が一感染した場合のことを考えた方を優先するか?
その辺が判断の分かれ目かも知れません

※なお、自治体によってはインフルエンザとコロナの二価ワクチンを摂取している地域も有るかも知れません
その場合は、一度に両方に対処できますね
    • good
    • 0

病院によって接種の間隔が、まちまちのようです。



自分が予約した病院では、同時に接種できず、2週間空ける決まりでした。

これは、副反応が出たときに、その原因を特定できるようにするためだそうです。
    • good
    • 0

違う病気なので、予防にはそれぞれ接種する必要があります。


一度に接種することはたぶんできないので、接種間隔をあける必要があります。

どのくらいあければいいかは、医師に聞いてください。
    • good
    • 0

両方では?


ちなみに同時接種も可能です。
    • good
    • 0

どちらかを受けても良いですし、両方受けても良いですし、両方受けなくても構いません。


私は先日コロナ7回目受けましたし、今月末にインフルエンザ受ける予定です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A