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コロナ対策に何故光触媒は使われないのでしょうか?
飲食店や老人ホームや会社のオフィスに光触媒さえ施工しておけば、主な感染経路である接触感染を一年中完全に防ぐことができます。
何故光触媒は流行らないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • まず、コロナは99.9%空気感染はしません。
    そして飛沫感染と接触感染の割合が5:5と言われています。

    酸化チタンに紫外線を照射した場合の化学反応は非常に強力で、有機物を安定的に水素と酸素に分解することがでます。当然、コロナウイルスも有機物であり、光が当たっている限り、コロナウイルスを瞬時に死滅させることが実証されています。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/08/28 17:26
  • ウイルスが乾燥した空気中を紫外線にさらされながら浮遊するというのは、非常に困難なことなのです。
    そのような厳しい環境ではウイルスは次々と死滅してゆきます。
    一部の生き残ったウイルスを人間が吸い込んだとしても、そのような微量なウイルスでは、粘膜の上の粘液によって流されて、人間の組織に到達できないです。一部のウイルスが到達出来たとしても、そこには免疫細胞が待っています。

    日常生活において、新型コロナウイルスは99.9%空気感染しません。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/08/28 17:59

A 回答 (5件)

何故光触媒は流行らないのか?


怪しい商品であることを皆さんが察知しているのではないですか。
もっと安ければ、ダメモトで買ってみる人も出てくるでしょう。
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主な感染経路が空気感染の場合非常に有効です。


ダイキンやシャープの空気清浄機は機内に紫外線ランプを光源として
酸化チタンを塗布した金属板に照射しています。
「シャープの室内に出るマイナスイオンがやっつける」といった間違った
説明が光触媒に誤解を生んでしまいました。
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なるほど、あなたトンデモ科学と、デマを撒き散らすタイプの人なのね。



学の無い人って怖いわ。
近寄りたくない。
この回答への補足あり
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飛沫感染、換気最優先 汚染した空気は太陽に当てろです。

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1. 主な感染経路が接触感染ではない


2. 光触媒でウイルスを死滅させる事はできない
この回答への補足あり
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