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レーシングシュミレーターのassetto corsa で自分なりにドリフトしやすいセッティングを模索してます。
古い年代の車はあまりセッティングで悩まず、限界性能が低い?せいか簡単にケツが滑り、体感的にドリフトしやすいです。

新しめの車も足回りを柔めにしまくるとドリフトのきっかけ作りが、楽でした。

最近スポーツカーデビューしたのですがドリフト遊びをするならシュミレーターと同じ感覚でセッティングを決めた方がよろしいでしょうか?

A 回答 (2件)

ゲームと実車は似て非なるものです。

私もグランツーリスモシリーズは好きで歴代をやっていました。しかしあれって実車とは明らかに挙動がおかしな箇所もありました。
風景も実際に行って見るのとテレビや写真で見るのとは異なります。
まずは実車で腕を磨いて映像で描かれる走行シーンを再現すればよいでしょう。
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私はドリフトをしませんし、シミュレーターにも詳しくありません。

最近のゲームはよく再現されていて、レーサーの卵を見出したり、実際のレーサーの練習にも使われていたりするのでしょうが、それがどの程度のものなのかは知らないです。

なので私がアドバイスするとしたら、おそらく非常にオーソドックスな回答となります。つまり、まずはノーマルで出来るようになって、ノーマルでの挙動を理解したうえで、どこかを変えることによってどう変わるのか理解していったほうが良いと思う、というものです。

例えば、古いクルマや柔らかい足回りで、どうしてドリフトしやすくなるとなるのか、私には説明できません。しかし『ゲームがそういう設定』であると理解することはできます。

(最後の1文については次のようなものです。車体の剛性と足回りのやわらかさは別物ですが、これを一緒のようなものとする俗説(イメージの世界、イニDの世界)があります。また足回りが柔らかいと曲がるときのロール量が増えるのですが、ゲームでそれを表現しても分かりにくいので、それでリアのグリップを低下させるパラメーターの1つとして使われているのだろうなと推測します。ロール量とタイヤのグリップについては無関係ではないですが(接地面の角度などが変わるので)、柔らかいからグリップが低くなるといった単純な相関ではありません。そんなわけで『そういう設定』なのだろうなと思うわけです。)
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