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現在、私は教習所へ通っています。路上を走っているときに青なので信号を渡ろうとしたら、歩行者信号が赤になったと理由で教官に補助ブレーキを踏まれました。以前教わった教官の時に歩行者信号が赤になったので止まったら対面する信号が赤や黄色なのに止まってはいけないと言われたので、それからずっと対面する信号だけを見て渡るようにしていました。何が正解なのでしょうか?

A 回答 (10件)

交差点までの距離にもよると思います。


行き当たりばったりの運転じゃそのうち事故起こすので先を予測した運転が必要になります。
もし卒検で信号が変わることを予測せず黄色信号で交差点に侵入したら信号無視になる可能性もあります。
その時の距離と速度から信号が変わりそうだが間に合うかなど判断できるようにしていったほうがいいと思います。
ただ、車は基本的に車用の三色灯火に従います。
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車は歩行者専用信号に従う必要はありません。


あなたのその時の状況説明が完全である保証がありません。
>対面する信号が赤や黄色なのに止まってはいけないと言われたので
この表現通りの認識であれば、これも誤りです。
停止線を越えて交差点に進入した後・・・が欠落しています。
対面信号を確認する位置も人によってバラバラです。
理想的な原則は停止線を超える直前の信号の状態です。
30m手前で確認しただけで、停止線を超える直前は何も確認していない・・そんな人ごまんといます。
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同じ進行方向の歩行者信号が赤だと、歩車分離式でない限り車用の信号は黄色になっているはずですが。


「歩行者信号が赤になったので止まったら対面する信号が赤や黄色なのに止まってはいけない」これはおかしいでしょう。「赤や黄色で進め」と教えていたのですか?公安委員会に連絡すべき事態です。
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>路上を走っているときに青なので信号を渡ろうとしたら、


たぶん、ここの認識が間違えているのでしょう。すでに黄色だったのです。ブレーキを踏まれたから黄色、ではなく、黄色になったからブレーキを踏まれたのです。
黄色は、ご存じのように『止まれ』です。
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教官とは、文部科学省の教員免状を持っている、先生とは、違います。

中には、レベルの低い、教官もいるのは、仕方がありません。
なので、教習所を卒業して、初心者マークが、取れる頃になると、こんな簡単な事を、偉そうに、教えやがって!と思うのが、教習所あるあるです。
来年の今頃、これを思い出して下さい(笑)
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ここで聞いたって、教官の考えがその通りとは限らない。


なぜ補助ブレーキを踏まれたとき「あの教官は対面する信号だけを見ればいいと言いましたが、なぜ駄目なのですか?」と聞けばよかったのです。
 
早い話が同じ教習所で、教官によって指導が違う事自体問題なのです。
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その補助ブレーキ踏んだ教官がおかしい。

 確かに歩行者信号が赤になって4秒後ぐらいに自動車の信号も赤になるけど青なら行くでしょ。普通。
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その教官の判断違いますよ。


以前教えてくださった教官に相談した方が良いですね。
間違った事覚えていざ免許取得した時 危ないです。
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教官が勘違いしたのでしょう。

前方の信号が青で同方向の歩行者信号が赤になったら直進は勿論ですが、右折・左折の時間です。弘法も木から落ちると言います。
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ブレーキ踏んだ教官が間違ってます。


別の教官に相談してみましょう。
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