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票が割れて一本化出来なくなったんでしたよね。

横浜市長選、自民党は普通に前市長支援して、小此木さんの出馬止めてれば、菅さん追い詰められることなかったんじゃない?

自民党で勧めてるとは言え、やっぱり、小此木さんも、菅さん自身も統合型リゾート(IR)を横浜に作りたくなかったんでしょうかね。有権者からIR誘致やめてくれって声もあったでしょうし。地元ですからね。

そもそも横浜にIRの話持ってったのって安倍さんでしたっけ?

質問者からの補足コメント

  • 小此木さんの父親が衆議院議員だった時、菅さんは秘書してて、この人に育てられて政治家になったんでしたっけ?その人の地元だし、IRには反対だって出るんだから、止められなかったのかもね。

      補足日時:2021/09/06 00:56
  • 派閥がない総理大臣は、孤独ですね。
    支援はしてもらっていても、相談相手がいない。
    ものすごい、孤独じゃないですか。

      補足日時:2021/09/06 00:58
  • 横浜の小此木彦三郎に国会議員にして貰って、総理大臣になった菅総理は、息子の小此木八郎と一緒に横浜で戦い、共に散ったのかな。

      補足日時:2021/09/06 01:16

A 回答 (5件)

地方で負けて国民の溜飲を下げて国政では利権を維持する、この20年間ずっと同じです。

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秋の衆院選挙での、現首相の当落がたのしみ。

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そもそも自民党は内規で、政令指定市長選の党本部推薦は3期までと定めてるんです。

林氏はすでに3期目でしたし、75歳と高齢ですし、1月に帯状疱疹で入院するなど健康面での不安があり、なによりも3期目の選挙の時「IRは白紙」として当選したのに、いきなりIR推進に変わり、IR反対の住民投票も市議会で否決して、市民からの不満が強かったので、林氏では勝てないと判断して、菅さんが推薦はできないと自ら連絡していたそうですよ。
https://www.asahi.com/articles/ASP6C3557P6BULOB0 …

となれば誰か代わりをたてないといけない。小此木氏は地元の名士の息子だし、IR反対を打ち出せば勝てると甘く考えていたのでしょうね。
ところが菅氏が全面的支援を打ち出したのが足を引っ張っることになりました。いくら小此木氏がIR反対を言っても後ろ盾の菅氏はIR推進派。つまり当選したら手のひら返しでIR誘致に動くんだろうと市民に疑念を抱かせ、あわせて新型コロナの対策での失敗続きが、小此木当選=菅支持と思われるのはたまらんと拒否反応につながったんだと思います。
実際、私の友人の横浜市民も、「小此木自体はいいんだけど、後ろにいる菅が嫌で嫌で仕方ないから、小此木には投票しない。」と言い切ってましたからね。
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事実誤認ですね。

自民党は自主投票であって誰を支持も推薦もしていません。前市長の林候補も元々民主党系であって必ずしも自民とは近くない。小此木は菅が勝手に支援しただけで自民として支持した訳ではない。横浜市は
言うまでもなく大都市だし横浜市長選挙は注目度が高かったが、やはり市長選に過ぎず地域事情で結果が出ただけであり無理やり国政の勢力図を当てはめるのは間違いです。
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本人も首相もうぬぼれて勝つと思ってたんでしょう。

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