プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

池田大作氏、亡き創価はどうなるのでしょうか?
自民党の中堅は「弱体はする」と明言してました。

A 回答 (12件中1~10件)

池田大作氏の死亡に関係なく、創価学会は会員の高齢化という問題にぶち当たってまして弱体化しています。


長いこと平和を金科玉条としてきた政党であったのに、自民党と連立政権を組んでいることで、それに反する政策をする自民党に賛同することが増えてきてしまったことが、熱心な信者ほど創価学会を離反するという現象までおきています。
今の創価学会をつないでいるのは、信仰ではなくて利権だけです。
政権与党の国土交通大臣ポストを独占することで、公共工事などの利権が会員企業にもたらされること。それが創価学会を延命させています。
宗教団体ですが、実態は自民党と大差ない組織になっています。
    • good
    • 1

衰退し、分裂していくんじゃないですか。



創価の信者数は、全盛期の半分に
なっています。

国内は、増えるどころか、減る一方。

それで、海外布教に熱心な訳です。

韓国には既に150万信者がいます。

これからは中国です。
あそこで布教が可能になれば一千万。

だから公明党は、中国のご機嫌を取るような
ことばかりしているのです。


☆ ・外国人参政権法案を提出した回数
自民党・・・ 0回
共産党・・・11回
民主党・・・15回
公明党・・・29回
    • good
    • 0

心配御無用、池田大作先生亡き後のSGをリードされるのは


山本リンダ先生、それを支えるのが久本雅美、朋子ご姉妹
ですわ。
山本先生は更なる高みを目指すと意気込んでおられ、その
熱意は誰にも止める事が出来ないそうですわ。
ホントですわ!!

    • good
    • 0

創価学会は、高度成長時代に集団就職で田舎から都会に出てきた、故郷のコミュニティから切り離されてしまい孤立した人々の心に入り込むことで勢力を伸ばしてきた歴史があります。



もっとも、入信した本人は熱心な信者でも、その子女たる二世は必ずしもそうではありません。脱会は非常に面倒臭いから信者として登録はされていても、実際にはろくに宗教活動していないという話をよく聞きます。

以下の記事によると、創価学会は公式発表では827万世帯が信者、人数にすると日本人のおよそ16%が学会員ということになるそうです。
https://president.jp/articles/-/28969

でもどう考えてもそんなに信者いるようには見えない。たとえば、誰かがネット上で創価学会の悪口書いていても、それに反論がつくことは滅多にない。少なくとも、ネット上にいろいろ書き込むような年齢層ではとても信者人口少ないんだろうと思います。

おそらく創価学会は高齢化した信者が亡くなっていくにつれ、どんどん実質的な信者数を減らして衰退していくでしょう。
    • good
    • 0

創価の分裂と言うのもあるでしょうけど、それと連動して自民も分裂していくんじゃないんですかね?


親公明派と反公明派とに割れる事で、自民は党組織解散てな感じに。
二階氏が他界していく日も、遠からず来たりして。
    • good
    • 1

宗教団体の金集めは熾烈ですからね。


弱体化は避けられないでしょう。
    • good
    • 0

学会員の従兄弟がいて、聖教新聞を入れてもらってますけど……


池田大作さんって会長職を退いて、普通ならお飾りモノの名誉会長になってるはず……

でも、聖教新聞での扱いを見ると、池田先生がぁぁぁと持ち上げる気は記事ばかりで、現会長の存在感は皆無です。

 会長職が変わると同時に、権限の委譲も行われ、多くの信者のために滞りなく組織が運営されるのが当然です。そのために現会長の存在をアピールする必要もある。でも、創価学会という教団はそれをせず、会長が替わっても、池田先生がぁぁぁ。
 これがどういうことかというと、創価学会という組織は信者などどうでも良い。池田大作という実質上の教祖を神格化して組織を運営していこうとという意図があったんじゃないですか。でも、ずるずると数年間も悪あがきを続けていたけど亡くなったことまで隠しきれなかった。そして亡くなるまでに達成するはずだった神格化も達成できなかった。

と言うことだと思います
    • good
    • 1

変わりません。



いや、むしろそれ以上です。

今までは、師がいて甘えもありましたから。
    • good
    • 0

べつに都会でも構いませんが、この少子高齢など財政難の時代に地方税ぐらい納税して頂きたいものですよね。




創価学会は、公明党との関係を維持しながら、全国各地に会館や研修所などの施設を建設し宗教活動だけでなく、選挙活動にも利用されているという指摘もあり、創価学会の会館施設の建設や運営には、信者からの寄付金やお布施が使われていると考えられます。

創価学会の寄付金集めは、信心の歓喜や感謝の思いを訴えるなどして、毎年巨額の資金を集めていると言われていまが、日本の古来の由緒ある寺院などは、田舎の山の麓にひっそりとあるんですが、それとは違い創価学会は都会のド真ん中に建ち並び、地方税に貢献もせず固定資産税も地方に納めないで、都会のド真ん中で説法を唱えており、これらについて自民党やマスコミは30年前まで論争していたのですが、連立になった途端、これらに全く意を唱えなくなった自民党やマスコミは、どうしてしまったのでしょうね、、

べつに都会でも構いませんが、この少子高齢など財政難の時代に地方税ぐらい納税して頂きたいものですよね。
    • good
    • 2

上層部での覇権争いが加速して分裂するでしょう。

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A