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毒親とも言いますが。親よりも子供を低い立場にいなければならず、進学、仕事、結婚の否定(給料が子供の方が高くても、親の方が凄いと植え付けるために、子供を否定)子供の成長や出世を否定(知識力が上がることをバカにする、親に逆らうなら大学に行かせないぞと脅す)、自分の決めた道を歩ませ恩を売りつけて、永遠に子供を自分より低い立場にしておきたがる親。子供を貶めたり悪口をひろめて、子供の価値を低くしたり、周りから悪口を言われることを喜ぶ、人前で子供を叱りつけて自分に力がある事を周りに見せる、子供の仕事を昔の観念で奪ってしまう、またそれを子供のせいにして周囲に広め、さらに子供を追い込む。

A 回答 (4件)

>家父長制の時代、老害は多かったの?


令和の人間が縄文時代の人々を批評するのと一緒です。
その批判に意味があると思いますか?

そして質問文に出て来る親って本当にいるんですか?
実在するならまさに狂人ですね、社会生活出来るんですか?
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けど、今のような核家族家庭は少なく、威張っていても多くの人々が家の中にいて密室にはならなかったと思います。



それに今ほど寿命が長くなかったから・・・明治時代あたりですら平均寿命が40代半ばでしょ。今ほど高齢者が多く無くて、60代なんていったらもうヨボヨボだったんじゃないの。
だからこそ元気な高齢者は目立ったと思いますが、少数ではあったと思いますよ。子供もむしろ早く解放されたんじゃないでしょうか(どちらかというと兄には逆らえなかったとか)。
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家父長の時代は権力と共に責任も有ったと思います、勿論例外も有るでしょうが今ほど個人の自由だとかの主張と言うかワガママなど周りを見ても言えなかったかと思います。

今の時代自由と権利を履き違える感じの方も居て、揚句は毒親という言葉まで・・、辛い時代になってしまいましたね。
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>家父長制の時代、老害は多かったの?



そりゃ家長が絶対的な権限をもっていましたからね。
子供や孫の結婚はゆうにおよばず、いう事をきかない子供は勘当できました。
「もうお前の面倒はみない、出ていけ!」というものです。

ただ、例示されていた例というのはまれだと思いますよ。
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