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エタノールアミンはガス中に含まれる炭酸ガスや硫化水素などの
酸性物質の吸収に使われていると聞きましたが、この反応機構は
どうなるのか、誰か解る方がおられたら教えてください。
酸とアミンの反応でしょうか?それとも酸とアルコールの反応で
しょうか?

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2バイ4」に関するQ&A: 2バイ4について。

A 回答 (3件)

 補足に対してお答えします。


(1)水溶液の方が良いか?
 相手が水に溶解しやすい酸であれば、粘度が下がる分、取り扱いやすいでしょう。しかし、色々なケースが考えられるので、一概には言えません。考慮して欲しいのは、水溶液とすると、酸はヒドロキシアミンと直接反応するのではなく、一度、水に溶解してから反応するという機構になることです。ガスの場合、水温が高ければ吸収されにくくなり、全体の反応がかえって遅くなる場合もあります。また、生成した塩が不溶性である場合もあり、そうすると結晶が生成したり、2層に分離したりします。それが良い結果を招くかどうかは、ケースバイケースですね。
(2)カルボン酸との反応式
 ちょっと違っていませんか?酸と塩基の中和反応ですから次のようになると思います。

RCOOH+H2NC2H4OH
→RCOO(-) + H3N(+)C2H4OH
or →RCOONH3C2H4OH(塩)

 となると思います。
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この回答へのお礼

丁寧なご返答いただき、ありがとうございました。
大変参考になりました。

お礼日時:2001/09/05 17:31

 エタノールアミン等のヒドロキシアミン類は、塩基性ですので、酸性物質を吸収します。

この反応は単純に酸と塩基性のアミンとの中和反応と考えて構いません。
 この反応が重要なのは、吸収・放出が容易であるということです。このため、酸が多いガス中では、酸を吸収し、別の所では放出することにより、ガス中より酸性ガスを分離することができます。
 石油等から水添脱硫反応により硫黄分を硫化水素として分離する時、この方法が用いられます。この水添脱硫反応の生成ガスは、水素と硫化水素が混合しています。そこでヒドロキシアミン類で硫化水素を吸収し、残りの水素は循環使用するという方法が取られています。尚、分離した硫化水素は硫黄などに酸化されて使われています。

この回答への補足

酸と塩基の中和反応なんですね。解りました。
エタノールアミンは粘性のある物質なので、この反応においては水溶液にして取り扱った方がいいのでしょうか?
また質問ですが、例えばカルボン酸とエタノールアミンを反応させる場合も同様な反応機構と考えてよろしいのでしょうか?
中和反応だと下記のような反応式が考えれるのですが、これでよろしいのでしょうか?
 R-COOH + H2N-CH2CH2-OH → H3N(+)(CH2CH2-OH)R-COO(-)

補足日時:2001/08/29 09:13
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
色々勉強になりました。
また、補足において質問させてもらいました。
こちらの回答も是非お願いします。

お礼日時:2001/08/29 09:45

 エタノ-ルアミン(H2N-CH2CH2-OH)と硫化水素(H2S),炭酸ガス(O=C=O)の構造から考えると,次の様な反応が推定されます。



【硫化水素(H2S)】
 アミノ基と酸との酸塩基反応。
 H2N-CH2CH2-OH + H2S → H3N(+)-CH2CH2-OH + SH(-)

【炭酸ガス(O=C=O)】
 アミノ基と水酸基とカルボニル基とのオキサゾリジノン生成反応。
 H2N-CH2CH2-OH + O=C=O → O=C-O
                l l
               HN-(CH2)2

 ところで,東京化学同人の化学辞典には,エタノ-ルアミンの項に「常温で二酸化炭素や二硫化炭素を吸収するが加熱により再び放出する」とあります。この場合も,同じ反応だと思います。
 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2001/08/29 08:14

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Aベストアンサー

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R-COOH + NH3 → R-COO^-・NH4^+
アミンを書くとややこしいのでアンモニアで書きました。
高校でも出てくるような、酢酸とアンモニアの中和反応と同じことです。
反応機構というほどのものはありませんがN原子上の孤立電子対が、R-COOHのHを攻撃して、H+として引き抜くということです。

なお、単に混合しただではアンモニウム塩になりますが、そのまま加熱するとアミドが生じる場合もあります。

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初めて質問します。
有機化学の問題集に、
水溶液中の塩基性の強さは一般に:
第四級アンモニウム>第二級アミン>第一級アミン>第三級アミン>アンモニア
の順であると記載されていました。
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Aベストアンサー

そもそも、ここで言う「塩基性」の(ブレンステッド-ローリーの)定義を考えれば、H+を引き抜く強さということになります。
第4級アンモニウムイオンが他の物質からH+を奪うことはできませんので、塩基性を議論すること自体ナンセンスだと思います。
ただし、ご質問中の「水溶液中」の部分に注目しますと別も見方もできます。
つまり、水溶液中であれば(正しくは水溶液中に限りませんが)第4級アンモニウムイオンには何らかの対イオンが存在するはずです。それが塩化物イオンなどであれば、第4級アンモニウムイオンの塩基性の原因にはなりませんが、仮に水酸化物イオンOH-を想定すれば話は少し違ってきます。
すなわち、第4級アンモニウムの水酸化物であれば、それを水に溶かした場合にはNaOH等と同等の塩基性を示すと考えられ、それは第2級アミンよりもずっと強いものです。したがって、水酸化第4級アンモニウムに限定すれば、ご質問のような順序になります。

それならば「水溶液中の塩基性の強さは一般に:第四級アンモニウム>第二級アミン>第一級アミン>第三級アミン>アンモニアの順である」という言い方が正しいかといえば、私は正しくないと思います。
すなわち、上記の議論ではOH-が塩基性の原因になっているだけであって、第4級アンモニウムイオンそのものが塩基性を持つというわけではありません。すなわち、第4級アンモニウムではなく、水酸化物イオンの話にすり替わっています。したがって、他のアミン類と同列で比較することはできません。

蛇足になるかもしれませんが、アミンの塩基性に関してはアルキル基の立体的な要因や、アニリンの場合のようなベンゼン環との共鳴など、多くの要因が塩基性に影響を及ぼします。したがって、「第二級アミン>第一級アミン>第三級アミン>アンモニア」の順序を過信すべきではないと思います。多くの例外があります。

そもそも、ここで言う「塩基性」の(ブレンステッド-ローリーの)定義を考えれば、H+を引き抜く強さということになります。
第4級アンモニウムイオンが他の物質からH+を奪うことはできませんので、塩基性を議論すること自体ナンセンスだと思います。
ただし、ご質問中の「水溶液中」の部分に注目しますと別も見方もできます。
つまり、水溶液中であれば(正しくは水溶液中に限りませんが)第4級アンモニウムイオンには何らかの対イオンが存在するはずです。それが塩化物イオンなどであれば、第4級アンモニウ...続きを読む

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研究室であれば、まずは上級生に聞いてみてください。

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rei00 です。

> ランベルトベールの法則を理解したら、この法則から
> なぜ等吸収点が起こるのかがわかるはず

 この表現でしたらわかります。nantyatte さんは「ランベルトベールの法則」はわかりますか。入射光の強度 I0 と透過光の強度 I との比の対数が吸収物質の厚さ d に比例することを表わす「ランベルトの法則」と,溶液による光の吸収係数が濃度 c に依存する(chill さんがお書きの「吸光度は濃度に比例する」)ことを表わす「ベールの法則」を合わせたものです。つまり,log(I0/I) = εcd です。

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  log(I0/I) = ε(αc/v)d + ε'(βc/v)d

 α + β = 1 ですから,
  log(I0/I) = (εα + ε'β)(c/v)d

 ここで『よく似た物質の場合』は,ε = ε' と考えられますから,
  log(I0/I) = (εα + εβ)(c/v)d
      = ε(α + β)(c/v)d
       = ε(c/v)d

 つまり,ト-タルでのモル濃度が変わらなければ,混合比に関係なく吸光度は一定になる事が示されました。

 いかがでしょうか。

rei00 です。

> ランベルトベールの法則を理解したら、この法則から
> なぜ等吸収点が起こるのかがわかるはず

 この表現でしたらわかります。nantyatte さんは「ランベルトベールの法則」はわかりますか。入射光の強度 I0 と透過光の強度 I との比の対数が吸収物質の厚さ d に比例することを表わす「ランベルトの法則」と,溶液による光の吸収係数が濃度 c に依存する(chill さんがお書きの「吸光度は濃度に比例する」)ことを表わす「ベールの法則」を合わせたものです。つまり,log(I0/I) = εcd です...続きを読む

Q払出

「出荷」と「払出」はどう違うのでしょうか?

Aベストアンサー

#2の補足についてです。

>生産管理における「払出」という用語は、ちょっと違うみたいです。おそらく工場などで生産のための材料等を倉庫から出すことを「払出」といい、お客に物をとどけるための出庫を「出荷」というのではないかと思うのですが、
確証が得られず質問した次第です。

生産過程でのご質問だったのですね。
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「出荷」は、顧客に届けるために製品を倉庫から出す時に用います。

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一般的に単位はありません。
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ですので表示するのであれば、強度(intensity)でしょう。


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