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お久しぶりです。本日投稿したのはJRにある日勤教育についてです。日勤教育って運転士とかが失態を犯して餌食になるらしいですが、何か私から見ると日勤教育って拷問に近い教育だなと思ってしまいがちです。

ちなみにJRで日勤教育がこれくらいですが、国鉄の時の日勤教育ってどんな感じだったのでしょう?JRより酷かったのかなと思ってしまいがちですが。

A 回答 (2件)

こんばんは、他社ではありますが電車運転士をしております。



日勤教育、そうですね。
拷問に近いモノかもしれませんね。

会社によって程度の差はありますが、乗務から外してどうのこうのはありますね。
再教育という概念であったり、資質保有確認という概念であったり。

今のJRもそうですが、旧国鉄の場合、労働組合が複数あり、
そのカラー次第で扱われ方は変わったようです。
力が強いとか、左翼、さらに過激派と接点があるような組合だったり。

入っている組合次第で、拷問だったのかどうなのかは違っていました。

鉄道会社、組合の力(組合が強い弱い)や性質はそれぞれ違うので、最初に書いた通りで「会社によって程度の差がある」という回答になります。
結構センシティブな話でもありますので、触れる話の深さはこの程度に留めておきます。
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組合が強かったからそんなこと出来なかったよ。

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