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確定拠出年金の国・厚生労働省側のメリット・デメリットはなんですか。
誰が得する制度ですか??

A 回答 (3件)

取り扱い金融機関が手数料で儲けることができる。


誰かが利益を得るってことは誰かが損してるってことです。
銀行は年金相当を預けてもらってそれで投資して利息を出していたのが、
直接年金分を投資に回して利益を出すのが異なるのですが、
最近は銀行もできるようになっているので、
とくに国・厚生労働省側のメリットはないですね。
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今までは国が年金を管理していたのが 個人の管理になる


公的年金の事務と責任をできるだけ減らしたいと言うのがホンネ

働けなくなってからの生活を支える資金をどうするかということ

現在の公的年金は 今働いている人が そのまま今の老人へお金を渡している
だから年寄りが増えると負担が大きくなり 掛け金を上げるか年金支給を
減らすしか無いので 国がなんとかしろと責められる。

自分の力で将来の蓄えをしてね。 その代わり掛け金と運用益にかかる税金を
免除しますというのが確定拠出年金。
毎月の掛け金の運用は 定期預金 債権 投資信託で行う
(自己責任)

やらないと損 それもできるだけ若いうちからやっとかないともったいない
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メリットは「お金を増やすのも減らすのも加入者の責任」ということでしょう。


デメリットは特に無いような。。。
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