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毎月分配型の投資信託で、純資産が好調に推移しているのに、基準価格がどんどん下がるのは、なにが原因でしょうか?

A 回答 (2件)

純資産が好調に推移しているということは、その投信に資金が流入している、つまり買われているということです。



運用が好調に推移することによっても純資産は増加しますが、基準価額が下落しているということはそうではないということになります。

基準価額が下がるのは、分配金が出されることにより資金が流出していることと、運用がうまくいかずに価格が下落していることの両面が考えられます。

基準価額(価格ではなく価額といいます)が下落しているのに純資産が増加しているのは、分配金や運用難になり価格が下落するよりも資金の流入の方が多いということになります。

あまりこうした事例はないのではないかな。
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毎月分配を受けるという事は、元金を取り崩して毎月貰っているのと同じです。


たこ足食いと言って、自分の資産から分配を毎月受けてるので、自分で自分wp食っているのと同じですよ。

分配が無い投資信託で、分配分を自動で再投資する信託が、一番効率が良いです。
複利でどんどん増えていきますから。・・・

自分で自分を食う毎月分配型は、悪投資の見本です。><
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