
戦後から日本人があさましくなっています。
持っていない人が、持っている人の持っている物を公権力を使って暴いたり監視したり、贈与や相続が発生する際に悪人を見るような目で金を要求してきたり、戦後の法律が社会主義だから、奪う事を正義にするような人たちが社会主義機能の組織に集団就職し公権力を持つようになったからでしょうか。
戦前も相続税はあったようですが、それは戦費調達目的として限定的なものでした。
戦争が終わっても未だに相続税が継続しています。それも、あろうことか現在は社会主義の理想を叶えるために利用されています。以前日本人の中に富の再分配(略奪)思想はなかったと思います。
A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
こんにちは
そういう法律を作っている政治家を選んだのは、日本国民全員ですから、全員が良いと思っているんだということと思います。
消費税なども、上げたり、上げたりで、どこまで上がるんだろう?最初の導入時は社会福祉に使うからと明言していましたが、いつの間にか一般財源と一緒になっています。
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