どっしりとずっしり

、どっしりとずっしり　余裕があるさま　重さ　威厳どう違うですか、意味が重なってるので、使い分けを教えてください！またいくつかの意味ありますもし良かったられいぶんをあげてもよろしいですか❓　ありがとうございます

No.2 ベストアンサー 回答者： Bunbuk803 回答日時： 2021/10/08 02:53

『どっしり』は『見た感じ』の重さ・安定感の表現に使う。

　　　　　　　『自分の手で感じた』重さの表現には使いません。

『ずっしり』は『自分の手で感じた』重さの表現に使う。
　　　　　　　『見た感じ』の重さ・安定感の表現には使いません。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2021/10/09 17:00

No.4 回答者： hakobulu 回答日時： 2021/10/08 18:39

「どっしり」

地面や床などから絶対に動かないように思えるほど、非常に重く感じる様子。
・高級家具が壁際にどっしりと据え付けられている。
・総理大臣はどっしりと構えてなければ威厳を保てない。
https://sakura-paris.org/dict/%E5%BA%83%E8%BE%9E …

「ずっしり」
（袋の中などに物などが）たくさん入っていて、非常に重たく感じる様子。
・中に金貨がたくさん詰まっている袋を持ち上げてみたら、ずっしりと重かった。
・先生の忠告が彼の心にはずっしりと響いた。
https://sakura-paris.org/dict/%E6%98%8E%E9%8F%A1 …

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2021/10/09 17:00

No.3 回答者： アスナロウ 回答日時： 2021/10/08 11:40

ずっしり

①響き鳴るさま。ずしん。浮世風呂2「―と地響きがして各別なもんだ」
②物の重いさま。また、たくさんあるさま。浄瑠璃、神霊矢口渡「引つたくつて主人へ渡せば褒美は―」。「金が―つまっている」「―と胸にこたえる」

どっしり
①重くて据わりのよいさま。「―した家具」
②おもおもしく落ちついたさま。「―と構える」「―した態度」
【広辞苑】

で、対自的と対他的の相違です。■

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2021/10/09 17:00

No.1 回答者： G-角田 回答日時： 2021/10/08 02:46

どちらも"重い"を強調する表現です。

強いて違いをあげるとするならば、威厳の話をするときはどっしりを多用します。
例文、彼はキャプテンらしく、どっしりと構えている。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2021/10/09 17:00