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男性に家督を継がせる男系の家は、跡取りを男性から女性に変えれば男尊女卑なんてすぐに消えるのに、なぜ女性は男性に家督を譲り男女平等を唱えてるのでしょう?男性の嫁になって女性が賃金労働者に落ちたら、男尊女卑なんてなくなりませんよ。
奴隷と平等なんて誰がなりたいのですか。
もっと突っ込んでいけば、男親の方が早死にするのだから、女親が男子を追い出せば済む話なのです。
男子がよこせと暴力奮ってきたら家督を女親が渡さなければよいだけでしょう。
今の時代、女性の進学率の方が高いわけだし、就職で大手に勤めて社会経験した後、自分の家の会社に入って経営学んだらよいんですよ。
男子には、小さい頃から自立を促し、自分で道を切り拓いて貰えばいいんです。もし男女平等だと言って妻連れて息子が帰ってきたら、塩撒いて追い返せばよいと思うんですがね。

A 回答 (8件)

お礼について。



家制度がないから、家督相続制度がないんです。
家制度がないのは、家制度を必要としない現在があるからですし、家督相続制度がないのは、家督相続制度を必要としない現在があるからです。
何故かというと、「家」で生きるよりも、「社会」で生きる方がお得だからです。
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お礼について。



個人資産を事業用に単純に名義変更はできません。
できるのは、事業主に個人資産を買い取ってもらうことです。つまり、現金化するだけ。不動産であろうが、現金であろうが、相続権は同じです。
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お礼ついて。



弱者?誰がですか?
法的権利は平等にあるのに、平等なもののうちにも弱者がいると思うことが観念的でしょ?その観念的なことが、慣習を発生させるんでしょ?教育も慣習です。
だったら、必要なことは教育ではなくて、事実の告知ですよ。
家督相続制度は、ありません。相続権は個人にあります。その事実の告知です。
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この回答へのお礼

弱者は追い出された男を意味します。
法的権利も男女平等も皆が口揃えて主張するものではありません。家の慣習を教えそれに従うことこそが真理です。

お礼日時:2021/10/09 01:43

お礼について。



法よりも、慣習を優先したいにしても、当事者同士の合意が必要なのが、法ですよ。
男に継がせたいと、当事者同士が合意するという法的立場がないと、それが可能でないんだから。
当事者同士の合意に、他方からケチつけれませんよ。
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この回答へのお礼

だから、特に弱者には、序列や家の慣習を守らせる教育が必要なんですよ。

お礼日時:2021/10/09 01:30

お礼について。

回答補足。

会社経営しているならば、尚更相続は関係ないですよ。事業とは相続人が相続できるものではないですからね。
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この回答へのお礼

個人名義の不動産や流動資産は事業用に名義変更しておいた方がよさそうですね。

お礼日時:2021/10/09 01:25

お礼について。



時代ではなくて、法制度です。

家業があって、相続人のうちの誰かひとりが相続するとしても、相続人同士の合意がないと、それができない法制度なんですよ。
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この回答へのお礼

法より、慣習優先ですね。

お礼日時:2021/10/09 01:19

お礼について。


家が、独自に勝手に決めれないんですよ。家督相続制度がないとはそういうことです。

現在において、相続制度は、相続権は個人にあるという考え方でして、「家」にはないんです。
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この回答へのお礼

会社経営など事業継承が必要ない家が多数存在するというだけで、時代は関係ありませんね。

お礼日時:2021/10/09 00:32

家督相続という制度がないのに、何ゆうとるの?

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この回答へのお礼

継ぐ者がある家は、家督として考えます。

お礼日時:2021/10/09 00:20

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