子供産んだ友達が羨ましい

私は36歳独身女です。

自身に結婚願望はなく、子供が欲しい願望は更にありません。
理由は、1人の時間が好き・やりたい事が沢山ある・自由に縛られず一生暮らしたいってのが主です。1人の人生で人生設計立てています。

結婚しても別居婚とかドラマでもあった週末婚が理想です。事実婚とかも理想です。
仕事はしたくないけど、子育てはもっとしたくない感じでいます。

ですが、36歳となるとほとんどの友達が子供を産みます。新たな人生の始まりって感じでとても羨ましいです。私に子供が出来たとしても人生が終わった感覚になるに違いないので、皆みたいに変化出来ず、だからと言って皆が子供を産んだくらいの人生の変化・自身の変化というものは私には今後訪れないと思うと羨ましい！
子供を産むのは当たり前の事なのに、変わっていく友達と変わらない自分とで寂しくなったりします。
私は一生このまま変わらずいたいけど、周りはどんどん変わっていき置いてかれている感があります。

自分で選択した道ですが、この年になって思い始めました。

30代半ばって子供産んだ人、産まない人、産むために頑張ってる人と問題が重くなってくる年かと思います。皆さんはどんな感覚、考えでいますか。

No.8 回答者： momoituka 回答日時： 2021/10/14 08:06

相手も同じように

主様を羨んだり妬ましく感じたりしています。
お互い様です。
子供に振り回されて主様を見れば
なんて自由で幸せなんでしょうってね。
個人個人　幸せの度合いは違います。
必ずしも相手が幸せだとは限らないんだもの。
見栄からフリをしている人達見てると
なんか
哀れに思えてくるから。
主様は　今の生活を自分で決めたのだもの
自分にとって一番は何かを考えて秒針を進ませてゆけば良いだけの事です。
気持ちが変わる事なんてザラにあるんだから
主様の感じて思うままに進めてゆけば良いですよ。
今はコロナで旅行もできないから
ストレスたまってマイナーな感情しか浮かんでこないってだけの事です。
子供居るけど
子供ってずっと一緒で自分が思うように動くものではないですからね。
所詮人間は孤独って事なんだと思うし。
一人で頑張って世の中に出てきたんだから
一人で踏ん張って最期を迎える
それだけの事なんじゃない？
その間をどう生きてきたか、どう満足して逝けるのか
そう言う事考えて悩んだ方が良いと思いますよ

No.7 回答者： S.H.A_Mam 回答日時： 2021/10/10 00:29

うちの妹が、相手は要らないけど、子供が欲しいと数年前に言ってましたよ。

２０代半ばから婚カツして、何回もカップル成立にはなってるのにその後の進展はほぼ皆無。
ほぼ受け身の男性で必ず「連絡待ってます」と言う捨て台詞にバカ正直な妹は毎回送りますが、必ずすぐに返事は来ず忘れた頃に連絡が来てもお互い「誰だっけ？」状態で結局何もないまま終わるパターンを何度も何度も見てきました。
さすがのポジティブ人間でも心が折れて一度婚カツも辞めて自分探しの為に転職、新天地まで行って独身生活を謳歌してましたが…やっぱり周りから結婚や出産の連絡が入ると妹は必ず「この歳で自分が独身だと思わなかった」と何でこんな人生になったのかと嘆いてましたよね。
それから去年やっぱり結婚したくて久々婚カツを本気ですると数年振りに彼が出来、お互い結婚に向けての気持ちが最初からあった為にお互いの親に紹介して、結婚へのシミュレーションまでしたんですが…段々相手の要求が多くなり、元々束縛が苦手な妹は苦痛になり、デートの度に体調不良に…もうこのままだと自分の身体がダメになると思い、婚約解消したそうです。

やっぱり無理にするべきじゃないんだなって思ったみたいです。
合う合わないはかなり重要で、元々人に合わせるのが苦痛な人程、うちは結婚には向いてないと思ってます。

うち自身二度結婚していて、今その二度目継続中ですが、許容範囲もどれだけ「仕方ないなー」って思えるか、それとも「ふざけんな！」って思うのかで、やっぱり持ちようが違います。
妹からは二度も結婚出来てる事、子供にも恵まれて何だかんだしあわせなうちを見て、羨ましいと言われます。
「何でお姉ちゃんだけ」ってよく言われます。
「何で結婚出来たの？」ともよく言われますが…妹には…
「結婚したら終わりじゃないし、むしろ大変だけど全て相手次第でしあわせにもなれれば、地獄にもなる(一度目がそうで)、見極めらる力がないなら、相手が自分に合わせて欲しいならそういう人を探すしかないんだよね」と言いましたね。

まだ解消して１ヶ月位しか経ってない妹なので、まだまだ傷は癒えてなく、次！って気持ちにもなれないので今はそっとしてますが…

最終的には自分が後悔しない、納得出来る人生なら良いとうちは思います。
なので、質問者様も後悔しない人生の選択をされてくださいね。

No.6 回答者： misulion 回答日時： 2021/10/09 13:45

母親業はかなり自分を我慢して行う精神修行なので

ご友人達は変わっていって当たり前だと思います。

私自身は3人子供がいますが
たまに子供を作らず夫婦だけで生活している方達に会うとやはり少し羨ましいです。

自分たちの趣味や
私が我慢している豪華な外食や
育児に追われておしゃれもままならない生活をしている自分とは違って余裕があって自分たち自身のやりたいことがやれているから…

ただ、総合的に考えて
私は子供のいない生活はもう考えられません
私の中では子供に与えてもらったものがとても大きかったので…

自分たち夫婦の趣味ができないなどの我慢すると言う部分も私の人生においてはプラスだと思っていますし…

離婚再婚を経ているので
1番上の子供と2番目の子供の年齢が離れていて
3人目のこどもはちょうど今のあなたの歳くらいで産みました。

その影響かPMSが重くなったりと言うこともありますが、やっぱり3人子供のいる今がわたしにとっては最高の生活だと思います。

ご自分で決めたのなら
いい方向に考え方を変えるといいと思いますよ！

No.5 回答者： kakibesuto 回答日時： 2021/10/09 12:13

単なる矛盾を言っているだけに過ぎない。

両方良いとこ取りなんて出来ません。

そんなことは承知でしょう。

No.4 回答者： 美森 回答日時： 2021/10/09 12:06

大丈夫ですよ、そのままで。

子どもはいつしか成長して離れていきます。伴侶がいても、いつまでも一緒だとは限りません。死別やら離婚やら。

年齢を重ねれば、やがてまた人はひとりになります。
自分に合った生活が、「その他大勢」と違うからって否定することはないです。

変わる必要はないのです。自分の生き方を貫ける幸せを忘れないで。「その他大勢」と比べることをやめないと、目の前の幸せを見逃す事もありますよ。
何が最善かなんて、人によって違うのですから…。

No.3 回答者： aeeeeeg 回答日時： 2021/10/09 11:24

私は一人の人生＝自由だとはあまり思わなかったので、主様と根本から考え方が違う人間だと思います。

というのも、人間てどんどん老いますよね…。
20代で既に感じました。高校生と体力が違う、夜更かしにも弱くなったと。
どうしたって肌のうるおいがなくなり、スタイルが崩れ、おしゃれやセックスの楽しみも減ってくる。
これが年々積み重なっていくことを思うと、「いつまでも元気で、体力気力充実させ、自由を目一杯謳歌する」こと自体、果たして何年出来るものなのだろう…と思ってしまう。

独身は既婚者が出産育児で休暇取る間、代わりに働かなくてはいけないし、リストラも妻帯者より標的にされやすい傾向がある。
急な事故や病気で入院したらどうするかとか、老後とか漠然とした心配ごとは案外多い。

だから私は、結婚しようがしまいが、人間が何のしがらみもなく本当に元気に気楽に自由でいられる時間て、大差ないと思っています。

変化に憧れるなら、まめに親孝行とか、人生設計を見直してもっと貯蓄増やすとか、ペット飼うとか、結婚育児以外にも色々あると思います。
今の自分のままで変えられることを探せばいいんだと思います。

私は子供欲しくて、授かれて幸せです。でも仕事の両立とか保育とか、小さい頃から考えるべきことが山積みでした。自分で望んだ子供だから頑張れたって気がします。
だから、大人との共同生活もしたくない主様は、子育てする人生を選ばなくて賢明だったんじゃないかと思います。今は寂しさがあっても、いずれこれで良かったと思える日が来るんじゃないかなと。

No.2 回答者： あーちゃん100 回答日時： 2021/10/09 11:08

それは、無いものねだりですね。

実際に結婚して、出産、子育てとなると自分の時間がなくなります。
自由気ままに生活して、自分の為に時間やお金を使って、旅行も行ける。
子育てが終わるまでの母親は皆羨ましいと思っていると思います。

周りとちょっと違うのが苦しいのでしょうか？
この際、吹っ切って楽しんで下さい。

No.1 回答者： toshipee 回答日時： 2021/10/09 10:53

君くらいの歳は、やっぱ毎年海外旅行にも行けて羨ましく思ってたね。

だけど、がんで死にかけてからは、あんなもの一人で退院なんて歩けないくらい足腰弱ってるからできないし、お一人様のはあさんがロビーで「もう死ぬのよ!!なんで来てくれないのよぉ!」と狂ったように喚いてて、引いた。その時自分のり最後を看取ってくれる家族がいるのがこんなに安心なのがわかったな。招かれた友達は、一人では来れなかつたらしく、3人できてたけど、迷惑そうな顔が印象的だったなぁ。