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彼は、文部省の歴史の教科書では、ニューディール政策を推進した立派な人と描かれてましたが、実際は、東京大空襲等で、女・子供など日本人を丸焼きにした鬼畜生ですよね❓

A 回答 (4件)

アメリカのフランクリン・デラノ・ルーズベルト大統領(=FDR)は大悪人でした。


①第二次世界大戦を引き起こした真の犯人はFDRです。ナチスドイツではない。
②FDRは日本に対して事実上の戦争を仕掛けました。
・日本と戦争中の中国の国民政府に軍事物資を援助したから、日中戦争が長引きました。
・在米日本資産を凍結し、日本への石油輸出を全面停止した。経済封鎖は戦争行為なのです。
③大戦中に日本とドイツに「無条件降伏」を求める、などと戦争史上、類をみない降伏条件を突きつけて戦争を長期化させ、非常に多くの人々を無駄に死なせました。原爆投下まで日本が降伏できなかったのは、「無条件降伏」という非常識な条件が障害になったからです。
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歴史や人間の評価において、「白か黒か」「よい人か悪い人か」「正しいか間違いか」などという二元論、ゼロか1か、という一面的で単純素朴なデジタル発想で考えるのは無意味だし危険です。


さらに、「感情論」は学問の世界には禁物です。
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フランクリンルーズベルト大統領はニューディール政策で有名でもありますが、日本人に対しては邪悪な偏見を持っていて日系アメリカ人を強制収容所に強制連行したことで現在でもアメリカ国内で批判されている人物です。

日本人の血を1/8でも引くなら子供も対象でした。人権無視の独裁者と言わざるを得ない。そうしたことを描いていないなら歴史の教科書とは言えないでしょう。
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教科書にダイレクトに書かれていないだけで「太平洋戦争開戦時の大統領」と言う事は教科書等を調べれば分かる(≒教科書に書いてある)わけですし、そもそも教科書に「立派な人」などと言った評価が書いてあるわけがありません。

教科書に書いてあるのは「ニューディール政策を推進した人」だけであって「立派な人」なんて書いていないはずです。政治家や政策の評価を簡単に出す事はできないので。それから太平洋戦争末期には大統領はトルーマンに代わっているので、太平洋戦争におけるアメリカの政策の責任を全部ルーズベルトに帰するのは妥当ではありません。ちなみに東京大空襲の時の大統領はギリでルーズベルトだったようです。
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