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土曜日にコロナワクチン2回目を接種しました。
2回打ってもコロナに感染しますか?
感染するけど打ってない人より感染しにくいですか?
それと、2週間したら完全に抗体ができると言っていましたが抗体ってなんですか?

医療用語とかはあまり使わずに分かりやすく教えて欲しいです。
回答よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • みなさん回答ありがとうございます。
    後から返信させてもらいます。

    2回目を打って2週間以内はまだワクチンの効果は完璧には発揮されていませんか?

      補足日時:2021/10/13 18:16
  • BAはもちろん選ばねーよ

      補足日時:2021/10/18 01:28

A 回答 (6件)

2回打っても感染する事があります。


テレビなどでは、ブレークスルー感染と呼んでいます。

最初に見つかったウィルスに対しては、95%前後の有効性があります。
でも、半年後には、90%程度に低下します。
なので、3回目の接種が検討されています。

また、変異株によっては有効性が低下します。
テレビなどで良く聞くデルタ株は、90%弱の有効性。
未だ大きく問題視されていないベータ株は10%程度の有効性です。

抗体については、皆さんの回答の通りで、ウィルスが体に入っても、
感染しないように抵抗する力と考えるといいです。
この抗体が出来ない/少ない人がいるのです。
有効性は、十分な抗体ができる割合と考えてください。
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しません

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この回答へのお礼

しますけど?

お礼日時:2021/10/18 15:03

・有効率94%とか96%だから、自分が6%・4%に入る可能性がある。


・打てば重症化のリスクは低減する。
・抗体:ウィルスが細胞にくっ付く邪魔をするもの。
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>2回打ってもコロナに感染しますか?


>感染するけど打ってない人より感染しにくいですか?
根本的に コロナワクチンの期待できる事は
新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果が期待され
また、重症化を予防する効果が期待されています。
即ち 効果の期待だけですから 感染しない・重症化しないとは 限らない

抗体は、
細菌やウイルスと戦い、身体を守ってくれる、
人間の身体の中で作られる物質
 「人の身体には、細菌やウイルスなどが入ってくると、
これに抵抗して身体を守ろうとする働きがあります。
このときに働く物質のことを『抗体』と言います。
細菌やウイルスが悪い働きをしないようにするタンパク質の一種です」
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予防できる人もいますし


接種しても感染してしまう人もいます

確率的には下がるようですね

抗体とは?
 身体の中に異物が入り込んだときにその異物を分解したり増殖を妨げるなどの防御反応を免疫と呼びますが
 その免疫機能から生成される異物攻撃用の細胞です
 ウィルスも異物の一種です
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ワクチンは、ウイルスを弱めた形で体内に入れて


身体とケンカさせるんです。身体が勝つので、戦い方や
武器(抗体)や自信が得られます。ですからウイルスに感染しにくくなり、
感染しても重症になりにくいんです。
でも完璧ではないので、注意して生活しないといけません
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