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基本政策が違う4党が共闘するという時点で、それまでその党を支持してくれた人たちに嘘をついてると言うことですし、
現在、共闘している立憲民主、共産、社民、れいわは、共通政策どころが、互いに足を引っ張り合う政策を公約に掲げてますね。政権交代を叫びながら政権を取っても公約を果たす気は無いと言うことですね。

でもこれって、政権に目がくらんで、自分を見失ってその場限りの嘘をついているのでは無くて、
韓国人のように、嘘も100回つけば本当になるという考え方で、同じ嘘を繰返しついて有権者をごまかしてやろうという意図でしょうか

A 回答 (7件)

それこそ自公もそうでしょう。


かつて自民党系で「四月会=死学会」という組織があってキャンペーンを展開、学会には嫌悪感を抱いていました。
それなのに、学会票が欲しいものだから途端に幕引きをはかって終焉させました。
自民党議員や支持者には、反学会が少なからずいるのに連立は是認するという矛盾・・・
学会の票が欲しいだけの連立こそ、有権者への誤魔化しなのでは?
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もとは自民党(現与党)の派閥にも基本政策に違いがありました。


宏池会(現岸田派)や旧田中派(現竹下派)などは自衛隊の海外展開に対して反対(or消極的)です。
安倍元総理のいる清和会(細田派)は憲法を改正して自衛隊の軍隊化を目指しています。
公明党などは憲法9条改正に反対してます。
いまは政権という甘い汁に集まってお互いの主張を表に出さないという方針に変わってきてます。

かつて中選挙区制だったころには、自民党同士で激しい政策論争をやってました。派閥連立政権と呼ばれてたほどです。

そもそも、考え方は一人一人違います。政策が近い人が集まって政党を作る、さらに大枠で一致点を探って、政権を作る。

立憲・共産・社民・れいわなんて、かつての自社連立政権に比べれば、たいした野合とも思いませんけどね。
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というか公明党は いい加減 恥ずかしくないのかな。



自民党にくっついて 連立って言いながら 置いてきぼりの金魚のフン状態。
あれじゃ何を言っても その内容に意味はなくなる。
単なる政治ゲームだ。

今回の共闘は「さすがに自民党のやっている このやり方を是とするのはまずい」という判断からだと思う。
むろん 政策は一致してない。
そもそも 違う政党なのに 政策が一致するほうが変だ。
だからこそ 「主な部分は同意済みだが 細部に関しては協議していく」と きちんと会議で決めていくこととしている。
本来 民主主義はそっちが正当だ。

「力さえ手に入れれば 後は好きにできる」というのは むしろ自公の考えだが あれだけの数の連立をすれば その方程式は当てはまらない。

あとは自公が議席を減らしさえすれば良い。
国会も開かず 自分たちのダービーをお茶の間に見せて関心を引きつけ まとまりがないのを隠して ボロが出ない内に 関心が冷めない内に総選挙という暴挙。
今回ばかりは 自分勝手が過ぎる。
国民を馬鹿にした このやり方が功を奏しては 日本のためにならない。
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とりあえず極悪自民とナムナム教団を引きずり下ろし、後の事は後になってまたもめればいいという考えなのでしょう


まずはたどり着けなければその後の事を言っても意味がない
従って嘘でも何でも言い放題

素晴らしい国、日本
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それこそ立民が丸出しでしょう。


かつて、悪夢の民主党政権時に南北朝鮮系の個人・団体から資金を得、必死で在日への参政権を喚いていた事には激しく憎悪を抱いておりました。
それなのに、連合から叱責された為に脱原発を口に出す事を止め、昨年来、実に偉そうにほざいていたゼロコロナも選挙公約から削除しました。
自民党議員は保守だから中京のスパイである日本学術会議の存在は否定していますが、立民だけは頑なにあれを擁護しています。
脱原発を唱えながら、連合に否定されると途端に黙り込む狡猾さ・・・

他の野党を騙くらかした野合により、一本化と言うまやかしの言葉で他党の候補者を辞退させた事は、正に枝野の悪しき計略では?
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それでも 給付金出すと言えば、岡崎市民のように国民が投票してくれると踏んでるからでしょうね。


完全に舐められてますけど・・・ 国民としては恥ずかしい結果になりそう。
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ご質問者はこれと似た質問を繰り返し乱発なさってるようです。

しかし、そんなヒマがあるなら、普段から新聞(の国際面)などをお読みになってはいかがでしょうか。早い話が、今のヨーロッパのリアルポリティクス(現実政治)ですよ。いや、そんな小難しい言い方をしなくても、ドイツやオランダやベルギーなどの総選挙の結果が、普通に目に入って来ますね。単独過半数を占める政党が現れず、選挙後に何カ月もかけて連立交渉し組閣しています。

それが、理念とは異なる現実の政治なんです。選挙で政党が共闘するが選挙後の連立は手探り状態とか、共闘さえしないが選挙結果次第で連立に動くとか、いろいろです。ご質問者がおっしゃるような各党の基本政策などは理念であって、現実の力関係(合従連衡による議席数の足し算)のほうが物を言うんですよ。
民主主義は議会において多数決の形をとりますから、主義主張にへだたりがある者同士でも、とにかく大同について過半数や安定多数を形成しないと国政は空転してしまいます。実際、現与党の自民・公明も本来の主義が異なるのに、そうしてるじゃありませんか。

つまり、ご質問者がおっしゃってることはダブルスタンダードなのです。自公は互いに妥協して党の基本政策(たとえば自民党は憲法改正、公明党・創価学会は伝統的に親中国)を引っ込めたりしているのに、それに対しては「その党を支持してくれた人たちに嘘をついてる」と攻撃しないのですね?
そもそも、自民党そのものが、鯨岡兵輔のようなガチの護憲派(左翼は彼を自民党の良心と言った)から、奥野誠亮のような右翼まで、幅があって多士済済でした。悪く言えば呉越同舟、それが自民党、それが現実政治です。
さらに、アメリカの民主党、共和党もそんな感じです。以上、ヨーロッパも日本もアメリカもそうなら、先進国はほとんどそうだということです。

要するに、主義・政策がかなり異なる議員・政党が、共闘または連立するのはおかしなことではありません。公約とは、果たされはしない約束(MINMI『The Perfect Vision』)であることを、大人は知っています。自民党も公約通り実行してはいません。
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