公務員（県職員）からコロナワクチン差別！？不満です！

公務員（県職員）からコロナワクチン差別を受けています。
まともに仕事をさせてもらえません。死活問題になりそうです。

先日、転職をし、県の施設を請け負って管理する会社へ入社しました。
これから、新しい職場で仕事をする所だったのですが、私がコロナワクチンを接種していない為、自宅待機をさせられています。

コロナワクチンが未接種の場合、PCR検査の陰性証明書を1週間に1度提出しなくてはならず、とても困っています。
会社の上司の説明だと、県職員からの指示だそうです。
会社へも抗議しましたが、県から仕事を請け負っている身の為、県職員からの命令には逆らえないとの事です。
※配属予定の職場は介護施設や医療施設、保育施設とかでもありません。


コロナワクチンは副作用が怖かったので、これまでずっと避けていたのですが、PCRの陰性証明書を1週間に1度提出となると、コロナワクチンを接種せざるを得ません。

調べてみると、厚生労働省、法務省、県のホームページには「コロナワクチン接種は任意」だとか「コロナワクチン末接種者に対する不利益な行為は許されません」だとか色々と書かれており、今回の自分の処遇に納得出来ずにいます。

しかも、言ってきたのが県職員となると？？？？です。


皆さんはどう考えますか？
対応方法について悩んでいます。（抗議、恭順etc・・・）

No.3 回答者： zukudenai 回答日時： 2021/11/01 14:20

インフルエンザ予防接種などは完全な「任意」だけど、コロナワクチン接種は予防接種法に基づく「努力義務」であって「任意」ではない。

あくまでも「努力義務」だから怠って処罰されたり、強制的に接種されることはないけど、接種済みの人と全く同じ扱いを受けられるとは限らず、区別をされることはあり得る。
未接種だから解雇となれば差別だけど、陰性証明の提出で勤務できるなら区別の範疇とも言える。差別と区別は違う。

納得できないならば、最終的には裁判所で区別なのか差別なのかを認定してもらうしかない。

この回答へのお礼

>>インフルエンザ予防接種などは完全な「任意」だけど、コロナワクチン接種は予防接種法に基づく「努力義務」であって「任意」ではない。

いや、厚生労働省のホームページにおもいっきり、ワクチン接種は「任意」と表記がありますが。

>>未接種だから解雇となれば差別だけど、陰性証明の提出で勤務できるなら区別の範疇とも言える。差別と区別は違う。

コロナ以外にも感染症はたくさんありますが。
そちらの陰性証明がいらない理由はなんですか。

お礼日時：2021/11/10 19:30

No.2 回答者： naoiz 回答日時： 2021/10/27 02:00

あなたが感染して重症化した場合は誰が責任を取るのですか？職場感染だったとしても、貴方は不平不満は言わないんですね？

また、あなたが感染して誰かに感染させた場合はどう責任を取るのですか？
そこを考えれば頻度はともかく、定期的に陰性証明を求められるのは致し方無いと思います。

そのうえで、ワクチン接種を強要されているわけではないので「コロナワクチン接種は任意」は守られていますし、ワクチン未接種であっても解雇されたりしていないようなので「コロナワクチン末接種者に対する不利益な行為」も受けていないように思えますか？

敢えて言えば前記の通り陰性証明の頻度が多すぎるぐらいしか争点がなさそうに思うので、まずは『陰性証明書を1週間に1度提出』が県からの指示なのか会社での判断なのかを明確にして、そこを調整してもらえばいいんじゃないでしょうか。

この回答へのお礼

>>あなたが感染して重症化した場合は誰が責任を取るのですか？職場感染だったとしても、貴方は不平不満は言わないんですね？

こいう事を言う人がいますが、「論点のすり替え」ですね。

>>「コロナワクチン末接種者に対する不利益な行為」も受けていないように思えますか？

PCR検査を受ける費用と時間が不利益。

お礼日時：2021/11/10 19:28

No.1 回答者： ぐー03 回答日時： 2021/10/26 23:37

＞皆さんはどう考えますか？

　俺は、接種して
副反応も軽く済んだし
高みの見物♪