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両性の合意による結婚条項は、庶民やペテン師が皇族から娘を略奪出来るようにするために設けられた民主的な法律ですか?

質問者からの補足コメント

  • 皇族は何故、娘を奪われてしまったのですか?
    日本国憲法が庶民やペテン師の権利を後押しし、また庇護しているからですか?

      補足日時:2021/11/06 17:43
  • 実力で弁護士の資格取ったとしても、皇族の家柄や身分とは対等にはなれないし(価値があるから、実力では得られないんです。)、司法試験合格するから、娘をよこせと皇族に焚きつけるとか、法律や弁護士ってヤクザじゃないですか?

      補足日時:2021/11/06 17:49

A 回答 (4件)

庶民やペテン師といういい方が引っかかる。



女性皇族は庶民と結婚すれば、もう皇族ではありません。

皇籍離脱ですよ。

これは真子さんに限らず、どの女性皇族も例外なし。

皇室からでることが掠奪とか人聞きの悪いことを言いますが、
何が不満なんですか。

身分といいますが、
通常、女が男の家に嫁げば
男の姓に代わるのはどこも同じでしょう。

真子さんだって結婚すれば小室真子となるのは
自然の通り。

騒ぐ方がおかしい。
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そうだね。

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秋篠宮が「自分の娘とK君との婚姻は、日本国憲法の両性の合意に基づいて、よろし」とおっしゃってました。

が、私は「ポカーン」としました。だって皇族は日本国憲法に基づいて動くのでなく、「皇室典範」で動くのです。だからこその皇族です。笑
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