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今回の国会議員の正副議長の候補が自民党は解るが、立件民主党の候補がなんで比例で復活した議員がこほになるの、小沢一郎や海江田万里・や比例復活議員が候補になることは、おかしい・
理由は党内のゴミ拾い・雑巾がけに励むべきでしょうが、私は毎回(鎌田さゆり)議員に投票してますが、今回海江田氏が副議長なったら、次回から他の候補に投票します、小沢一郎や海江田万里や岡本章子など復活当選議員のおかげで優秀な新人が当選できなかったことを、真剣に反省してください。
昔は松竹梅の梅で当選議員は党内の雑役付といわれてたが、時代は変わったとは言わせない。
宜しく。

A 回答 (4件)

議長は与党第1党から、副議長は野党第1党からというのが慣わしです。


そして、それぞれの党の長老議員がなるのも慣わしです。
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あなたが、プンプン怒る必要はないと思いますよ。



正副議長は、実質的には仕事と言えないような名誉職ですから、「お役御免」になった議員がなります。
内実は、「長い間の議員生活ご苦労様でございました」と、敬意を持って棚上げされる、という事です。
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小選挙区制になってからは、せまい選挙区だけの利害を考える候補者が有利になり、広い視野を持つ識見者は不利になりました。

それを救うのが比例区で、国会の運営は、国民全体を考えて行わなければなりませんから、むしろ比例区当選の議員の方が望ましい、とも言えます。
 小選挙区当選の人で広い視野を持つ人が居れば、それが一番でしょうが。
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正副議長には強大な議事進行権がありますが、一方、投票権がないので、賛否伯仲している場合には、正副議長を選出している党派は不利になります。

このような不利を起こさないためには、絶対的安定多数が必要です。なので、かなわずしも、正副議長を出す必要はありません。
 なお地方議会では、正副議長は持ち回りの不文律になっているケースも多いです。
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