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資格持ってれば、人格や信用性に問題あってもあんまり関係ないんですかね?
企業向けだと、更に攻撃的な性格が必要な感じがするんですが。
M&Aする会社側の弁護士だと、上から目線で買収される企業に、血も涙がないような事を突きつける仕事ですか?
いじめっ子みたいな人がこういう仕事を希望すると怖いですね。

質問者からの補足コメント

  • 攻撃的な性格の人が法律を攻撃に使うと、興奮したりしそうですね。

      補足日時:2021/11/11 21:16
  • 昔からの代々続く一族経営の会社を、ベンチャーで勢いある若い会社が買収して、一族経営者を追い出すとか、考えただけで怖いのですが、代々の一族経営に恨みや憎しみがある人とかからすると、上から目線で関わりたいかも知れませんよね。
    法学部の友達がまさにこれです。家が貧かったためか、何不自由なく生活してた経営者の子供を潰したいと言ってました。法律は自分を守ってくれたり、人への攻撃に使えるとも言ってました。
    法の下に平等と書かれているから、法律を支配者だと思っているのか、法律って、万能ではないと思います。
    例えば、元カノが代々の一族経営者の娘で、結婚に反対された仕返しでM&Aに魅力を感じている方もいるんじゃないですか?
    コロナ禍でどこも企業は苦しい中で、M&Aしたいと思う人って、かなり攻撃的な性質の人だと思うのですが。

      補足日時:2021/11/11 21:28
  • NYだと、敵対的企業買収も盛んですよね。
    日本の企業、狙われませんか?

      補足日時:2021/11/11 21:30
  • 元カノの実家の企業、真っ先に目をつけられませんか?大丈夫でしょうか?

      補足日時:2021/11/11 21:31
  • しかもそれに皇族の生活がかかってるから、日本企業の買収を成功させるために政府が裏で動くとかなると、売国ですよね。

      補足日時:2021/11/11 21:34

A 回答 (2件)

基本的には雇わないでしょう。



弁護士は,依頼人の事務を受任して,その代理人として委任された事務を行う職業です。委任には信頼関係が必要です。たとえ依頼があったとしても,弁護士に受任義務がないのはそのせいだったりします(司法書士等には原則として受任義務がある)。

そういう立場の弁護士ですから,信頼できない弁護士を抱え込むのは自滅行為ともいえます。経歴詐称なんてしているようでは,もっと他にも何かを隠しているかもしれません。そのリスクを抱え込んでもまだプラスになるという判断ができなければ,雇うことはないと思います。

そして裁判というのは,法律を使った攻撃・防御がなされる場所です。効果的な攻撃をするには相手の防御がどのようなものかを理解・推察する能力が必要ですし,またその逆も必要です。ただ攻撃的なだけでは務まりません。

それとM&Aですが,これは必ずしも敵対的なものではありません。TOBだって敵対的なものもあれば友好的なものもあります。中小企業のオーナー経営者が,自身はリタイアするけれど身内にいい後継者がいない時,従業員を含めた会社をそのまま守るために,現状を維持・発展させてくれるような外部後継者を求めてM&Aに未来を求めることだってあります。その仲立ちのために,税理士や弁護士,銀行等の取引先金融機関が動いたりもします。
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大手は信用第一ですので、経歴詐欺的な噂があれば、雇いません。

弱小事務所なら多めにみます。
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