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結婚会見での小室氏の回答を引用

「フォーダム大学のAdmission policy(大学の入学者受け入れ方針)には、入学資格は法学部卒業生だけでなく、それと同等の法学教育を受けたことと規定されています。私の場合は、フォーダム大学ロースクールが、ロースクール入学以前に修了したlaw studiesを認めたため、申請が受け付けられました。」


ということで、彼は自分の口から、法学部卒業生ではないこと、それと同等の法学教育を受けてはいなかったということを証言しています。

NY州の司法試験受験資格
①JDコースを卒業していること
②海外の大学で法学を専攻後、アメリカのLLMコースを卒業すること。

小室さんはフォーダム大学の「LLMコース」は卒業しているが、「JDコース」は単位不足で卒業できませんでした。
そのことからフォーダム大学JDコースを卒業していないため、試験事務員を騙して、日本での学歴を詐称でもしない限り、そもそも彼に司法試験の受験資格がありません。

最初から受けていない疑いがあります。
妻もこの事実を知っていたのではないでしょうか?

受験資格が無いことが回ることを恐れて、先手打って奥野弁護士を仕掛け人にして、「落ちました。」(受験資格はある)という報告をマスコミに流させた、夫婦の偽証工作ではないでしょうか?
奥野弁護士がわざわざマスコミに報告するメリットはありません。

A 回答 (1件)

よくストーリーを考えられるね、そういうところは尊敬できるけど、


内容は考えてね。
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