許せない心理テスト

築年数が30年弱の木造住宅に住んでいます。
家族構成の変化もありいずれ(漠然としていますが遠くない未来に)手放す方向で考えているため、まとまった金額のかかるメンテナンスは考えていません。
このようにすでに経年劣化している築年数の古い家でも、大雨や大雪等の自然災害がきっかけとなって修繕が必要になった場合は火災保険で補償されるのでしょうか?
ちなみに現状では修繕が必要なトラブルは発生していません。

A 回答 (2件)

最近の火災保険は新価で加入し、新価で支払われるものが


殆どです。
旧型の火災保険は未だ存在はしますが、旧型の火災保険に
加入する人はゼロに近いです。

この新価補償型の火災保険なら、修理費用はきっちりと出ますよ。
ただ、経年劣化のよるものと判断されると、出ない事もあります。

損害保険の支払い条件は「急激、外来、偶然」の3要素が満たされて
いる事が必要ですので、最近問題の悪徳業者による詐欺には要注意ですが・・・

台風等で損害を受けたら、すぐに保険会社へ連絡しましょう。

なお、地震損害は別途地震保険に加入が必要です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
何もないのが一番ですが、もし自然災害の被害に遭うことがあれば経年劣化で無理だろうと諦めずに連絡だけでもしてみようと思います。

お礼日時:2021/11/27 18:52

夢のような商品は


JA保険、ムテキくらいです。 
契約期間が10年単位で全て出ます。

民間の保険の場合
修繕をしないボロ屋のまま
経年劣化でも申請すれば、調査に来ます。
1円も払われないと思うと、実は見舞金が出る事がある。
最低限のサビや壁の状態は良くしておく
修繕はする事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり最低限の修繕は必要ですね。

お礼日時:2021/11/27 18:49

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