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冬の、太陽と月の出ている時間についてです。

次の文は間違いだそうですが、その理由がわかりません。

「冬の間は昼間の時間が短いので、つねに、1日のうちで太陽が出ている時間より、月の出ている時間の方が長い。」

中学入試問題をそのまま載せました。
少し分かりにくい文ですが、 要は、冬、太陽より月の出ている時間が短いこともあるのでしょうか?

どうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (14件中1~10件)

場外乱闘のようになっていて申し訳ないのですが、少しだけ補足させてください。

うまく説明できるかどうか自信はありませんが。

 この問題を回答する上でこだわっていることがいくつかあります。1つは問題文のどこが間違っているかというのは、回答としてはふさわしくないということです。問題文が間違っているというのは重々承知しています。その説明はなさっていただかなくても大丈夫です。これに反する例をわたしも説明しようとしましたし、私が正しい回答だと指摘した方々もおこなっています。
 気になるのは、この文章の間違っているのがどこなのかという回答です。規則に従って並べたもののどこかが間違っているかという問題ではないはずです。たとえば「This is a apple.」のどこが間違いなのかという質問とは違うということです。この場合でも、どこをどうすればいいかぐらいは答えられるようにしておく必要はあります。
 当然のことですが、○×クイズではないので、途中の考え方に誤りがあれば不正解としないといけないでしょう。

 もう一つは、中学校入試ということなので小学校卒業程度の学力で理解できるようにしないといけないのではということです。太陽や月の星座間の動きなどは理解できるのかはレベルが高いのではと考えています。せいぜい、日本付近での一日の太陽や月の動きがどうなっているかということぐらいでしょう。季節による変化も入ってきそうです。
 このようにしてみると(軌道という言葉を使わないでとなると)、短くなる例を挙げるというのは非常に困難になってくると思います。

 これも些細なことだと思います。
 「冬の間は昼間の時間が短いので、つねに、1日のうちで太陽が出ている時間より、月の出ている時間の方が長いとはかぎらない。」とした場合、文章は確かに正しくなります(読点の打ち方が変ですが)。
 気になるのは、わざわざこんなことを教える必要があるのかなということです。文章的にはどうでもいいことになっています。さらに別の回答で指摘もありますが、前半と後半で話が(論理的に)つながっていないのには変わりがありません。何か後味の悪い文章です。

 このように考えてみると、出題する上で別の正しい文があって、それの一部を変えて作ったのではないだろうかということに思い当たります。そう考えている内に思いついたのがNo.13に書いた文章です。これなら、前半と後半で論理的につなげることができます。

 この文章の満月を月に置き換えて間違い文にしようとしたけれども、できた文章は別のところを修正しても正しくなるようになったというのが実体なのでしょう。
 文章は文全体として間違いなのであって、局所的にどの部分が間違っているということはいえないのではないでしょうか。現に別のところを置き換えても正しい文章になります。

 質問とは関係なさそうなことを書いて申し訳ありませんでした。
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この回答へのお礼

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たいへん参考になりました。
どうもありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2021/12/01 12:19

#13 yos1912さんに申し上げます。


まず、yos1912さんのの知識には概ね同意はしていますが、反論は100%間違っている部分があります。
その説明をしますね。

まずは、「つねに」を、1つでも否定する例を想定できれば即答できる問題
「つねに」というのは100%という意味であり、「つねに」と出た瞬間に、0か100/白か黒/有るか無いかの問題になるので、
回答は、そこから例外を1つだけでも見つける作業/想定になります。
多さや少なさや、平均を問いているのではないのです!
つまり、「冬の間、毎日100%の確率で」その現象になるか?という質問です。
「冬」の太陽と月の時間
(時間なので下記の三択しかありません)
 ・太陽>月
 ・太陽=月
 ・太陽<月 ←これです!という例題の正否を問う質問なので、
この1つ以外が1回でも1日でも、他の2つの例外があれば、その瞬間に、その例題は、×という否定が出来るわけです。
だから、このgooの質問に多くの簡単な即答の回答が出たのです。
もっと深く、第二案、第三案を考える必要すらないのですが、
考えれば、月が短い事もある!という答えがいくつかでてくるのです。

「冬」「夜の月」に引っかかって、思い込みで間違う人も居るけど、どちらにしても理論展開も悩みもせずに、1分以内に即答する問題なんです。

まあ、この辺は科学や理論を度返ししたクイズ問題みたいな事です。

まあ、#3さんのデータで、知識として暗記していればわかりますし、計算も必要になりますが、
理屈/想定だけでわかる(データも不要)理論では、
南極(北極でも)冬には、太陽が出ない日が多いし、同時に月も出ない日もある。つまり「太陽=月」 という事実があるからです。しかも1カ月に約半月もあるのです(データも知識も無しに、中学受験レベルで)想像できるでしょう。
1カ月に約半月(まあ実質だと10日程度でしょうが)もあるのに、「つねに」とあるのが、笑える例題なのですよ・・・
これは、地軸が傾斜している事と、月の周期が約1カ月だからです。
これだけで先の例題が×という否定が成立するのです。
だから、深く難しく考える必要も無く、単純なんです。

これに、その他の理論(地球の時点速度/月の公転速度など)を補足する学者は多く居るでしょうが、この理屈を否定する学者はおりません。
そして、一般人でも知っているレベルの理屈だからです。

----------
本題ですが、
>No.12のように南極を考えていいのなら、
A,
どこに「日本」と書いていますか・・・
良いの決まってるじゃないですか。そして勝手で自由な想定で良いのです。

1×3=の算数問題を、
1+1+1=と想定するのも(前提や条件が無ければ)自由なんです。わかりやすい極端な方法で良いのです。
化学実験でも(微差や微反応ではなく)「極端な」過剰反応をみれば一目瞭然なんです。
社会でも、最悪のリスクマネージメントを想定しれおけば良いのです。


>「冬の間は昼間の時間が短い」というのも間違いになります。
A,
いいえ、間違いではありません!
yos1912さんが100%間違っています。
冬といわれる季節がある場所という前提で、南極では(南でも北でも)「冬の間は昼間の時間が短い」です! 1日の例外なく100%です。(例外は四次元空間ぐらいでしょう・・)
地軸の傾斜を理解し応用していれば100%わかりますし、上位中学の受験レベルの子だと、ほぼ全員が理解しているレベルですが、
正直、yos1912さんの思考では違うようなので、これ以上論議する気も失せました・・・
(本当は、質問者さんに間違った認識をしないで欲しいのですが)
私はこの回答を最後にして撤収しますが、あとは質問者さんや他の回答者さんが自由に(間違っていようが)判断してくれても、私は(残念ながら)仕方なく思うようにしておきます・・・
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お礼日時:2021/12/01 12:19

前回の回答で一ヵ所間違いがありましたので修正させてください。

立冬の時に冬至点にいる月の形は、地球から見て太陽と月は45度離れていますから、半月ではなく5日月くらいの形になります。本論の説明には影響がありません。

 ところで、質問は「理由がわかりません」です。基本的には、どこが間違いなのかではなく、どうして間違いなのかという事を聞いている質問と考えるべきです。「つねに」というヵ所が間違いだと主張することは回答になっていないような気がしますがいかかでしょうか。
 ついでにいうと、No.12のように南極を考えていいのなら、「冬の間は昼間の時間が短い」というのも間違いになります。

 いろいろ考えてみたのですが、次の文章なら間違いなのでしょうか。

「冬の間は昼間の時間が短いので、つねに、1日のうちで太陽が出ている時間より、満月(の日の月)の出ている時間の方が長い。」

一ヵ所いじっていますが、「つねに」の部分ではありません。それで正しい文章になっているのなら、「つねに」というのが間違いであるといえませんね。問題文作成者が正しい文として頭の中で考えていたのはこの文章だったのではないかと思っています。
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お礼日時:2021/12/01 12:19

お礼があったので、補足しますね。



それと、短い理由を回答/解説した人は全員正解なのに、それを否定した人はどんな理由でも否定は間違いですね。複合理由があるのだから。
回答者を「違う」と否定するではなく、(否定するのは原点を覆す事になるから)同意の意味を含めたうえで、「確かに、その理由もあるけど」とするのが日本語です。
それと、その否定者の回答者の説明も、大学レベルの試験の採点者なら、かなりの減点になります。メインの理屈を抜かして解釈しているからね。


まず、例の問題はちょっと科学を知っている人なら、実証せずとも一瞬で回答できますが、
引っ掛けがあって、日本語の問題で、引っかかる人が居るでしょう。
----------------
例えば、
「専業主婦は、つねに、旦那さんよりも家に滞在している方が多いです。」 この問題は○か×か、というような問題ですよ。
平均すると、正しいですが、お父さんだって、休みの日は、24時間家に居る事だってあるでしょ!
だから×が正解です。

「自動車は、つねに、100km以下で走行しています」 この問題は○か×か、というような問題
平均すると100km以下なのは確かですし、99%は100km以下で走行していますが、実際に100km以上でも走行している車もあるし、アウトバーンでもレースでも想定すれば、一瞬で否定できる笑える問題ですからね。
だから常識では○ですが、答えは×が正解です。
思い込みで引っかかってはいけません!

「つねに」を否定するための、例外を探せ! 引っ掛けを探せ!
複数の想像をしてみるだけで、同じ想定もあるので、完全否定ができるようになります。

--------------
まあ、質問者さんは、この問題の正否よりも、科学的な理屈を知りたいのでしょうね。

そこそこの知識があるのに、間違う人は、「夜」と「冬」のキーワードに引っかかっているのです。
そういう人は、月が恒星のように輝いていると想定させれば、理解できるはずでです。

例の問題は、地球の理屈だけでも一瞬でわかる問題で、(だからこそ中学入試)
理屈を知りたいなら、データや実験を知るのではなく、頭で理解する事です。
理解するためには、極端な例を出して比較して、想像をすれば良いのです。

簡単な例だと、日本で想像するのではなく「南極」(北極でも良いけど)での月の動きを想像すれば、一目瞭然です!
半月ごとに真逆になるんですよw
想像できますか?
想像できない人は、白夜を想像しましょう。
太陽は1年を掛けて軌道が変化していますが、
太陽の動きと同じ事が、月では約1カ月でみられる周期だからです。

ほら、たった、これだけで、例外が見つかりました。なので例の問題をデータなしに脳内想像=理屈だけで、一瞬で否定できるのです。

何故このように現象になるか、
1,地軸が23.4度傾斜しているから
2,地球からみて、月の公転が1年ではなく、約1カ月だから。
がメインの理屈になるのです。

--------
その他の理由もあるのですが、(公転スピード、地球の自転方向と月の公転方向、月軌道の傾き、楕円周期)そんなのは誤差なので、おまけの理屈程度の事です。

中学入試の問題なのだから、東大入試のような理論説明まで出来なくても、最低限の主知識だけ、
地球の事(季節の変化理由)を学習した人なら、理解できるはずです。
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お礼日時:2021/12/01 12:19

入試問題文に問題がありますので、その解釈を巡って回答が混乱しているようです。


 問題文の事はおいて、科学的に見て正しい回答はNo.3とNo.8だけです。科学では1つでもそれに反することがあれば間違いと考えます。No.9は微妙です。その他の回答についても一応指摘しておきます。
No.1 夜の北半球でも、月がある地域とない地域があります。
No.2 冬でも月の方が南中高度が低くなることがあります。
No.4 見えないのと、出ていないのとは意味が違います。新月近くでも、空気がなければ昼間でも月は見えるはずです。ちなみに新月は旧暦1日ですから1日月と同じです。
No.5 つねにというのは短くなることがないということを指しています。
No.6 軌道がわずかにずれているのは事実ですが、それによって冬に太陽より低くなるとは限っていません。
No.7 新月の日でも月はでています。それが証拠に日食が見られることがあります。
No.10 月や太陽の角度の意味が不明です。月だけでは角度を測ることはできません。これがはっきりしない以上は、説明自体が意味をなしていません。

 ところで、ひろjpさんは、この問題がどうして間違いでないと思われたのでしょうか。そのあたりに回答するヒントがあるかも知れません。

 中学校入試問題なので中学受検生のレベルでどう考えるのかを想像してみました。おそらくこういうことではないかと思います。
 月は夜に見えるから、夜の長い冬の方が月がでている時間が長くなる。
この考えについてはNo.9さんが指摘しているとおり間違いであることははっきりしています(あくまでも「考え」に対してです)。実際にどうなるかはきちんと調べないといけないでしょう。

 では、どうなるかを正しく説明しようと(できれば中学生受検生くらいでもわかるように)考えたのですが、どう考えても無理なようでした。あきらめます。反証が1つついているので、これでじゅうぶんとします。
 無理な事は承知で一応説明を書いておきます。まず、冬の間どこで見るかということが書かれていません。期間はたぶん暦の上で立冬(11月7日頃)から立春(2月4日頃;前の日が節分で豆まきをする)までの間でしょう。場所は日本(北海道から九州までのどこか)になりそうです。このようにかってに決めます。
 月や太陽の出ている時間です。これは南中高度によってきまります。別の質問で回答しているとおり、星座間を月が通る経路と太陽が通る経路はほぼ同じです(ここからは同じとします)。となると、月と太陽の南中高度がとる範囲は同じです。冬至の日の太陽の位置がいちばん低くなります。同じ位置(冬至点といいます)に月があったとしたら、その時の南中高度が最も低くなっています。逆に、冬の間では、立冬・立春の頃の南中高度が最も高くなります。その分昇っている時間は長くなっています。
 立冬の日に月のいる位置は決まっていませんが、冬至点にいるとします。この月は上弦の月でちょうど半月になります。この月が太陽と同じ速さで動いているとすると、月の昇っている時間は太陽の場合より短くなります(ここまではNo.8でも回答されています)。
 これももう一つの質問に答えましたが、月の速度は太陽よりゆっくりしています。その分だけ昇っている時間が長くなります。
 月の南中高度が低くなって出ている時間が短くなる効果と、月の動きが遅くて時間の延びる効果をプラスマイナスすると、短くなるのか長くなるのかどちらなのでしょう。計算式を出して示すのはどう考えても無理です。そもそも月の動きは一定していなくて、影響を正しく見積もるのは不可能といっていいでしょう。
 概算します。北緯35度(東経135度)で、冬至の日の太陽は7時頃に昇ってきて17時頃に沈みます。昼間が10時間で夜が14時間ですから、時間差は4時間です。秋分から立冬までの間に、この7割くらいが生じていますから、立冬冬至間で4時間の3割にあたる1.2時間(85分間)昼夜の時間差が広がったことになります。月の動きが遅いことによって伸びる時間がこれより長いと、短くなることはないといえます。月が昇ってから次に昇ってくるまで25時間を越えることはめったにありませんから、月がでている時間が85分を越えないことは想像できます。従って、月が昇っている時間の方が短いことがあるということになります。

 半月のことを書いたついでに、これが夜中の12時をまわって沈めば、12時以後の分はどうカウントするのでしょうか。1日の内でという書き方をしているところを見ると0時から24時限定になっていて、含まれないように思えます。このようにして昇っていてもカウントされない時間があるのなら、もっと短くなるときがありそうです。
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お礼日時:2021/11/28 14:28

#8さんが、その他は間違いという指摘は、間違いです。



理由は2つあります。

この質問は、
>短いこともあるのでしょうか?
だから、
総じて、回答者さん達は、「ある」という意味の解説をしていますから、それはそれで正解なのだから、間違ってはいません。
問題は、このお題ですから。

そして、
確かに、双方の公転軌道のズレが少々あるのは確かなので、月の角度も違うのですが、それは人間の体感では、実感できない程の差です。
それよりも、地球軸の傾斜の方が大きいので、(太陽の角度を夏と冬で把握できるように)月の軌道角度、1年を通し/1月を通し、変わるのが把握できるのです。

太陽の角度は、半年観察してかなり違う事がわかりますが、
月の角度は、半年の観察と、半月の観察でわかります。
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お礼日時:2021/11/28 14:28

これは理科の問題というよりむしろ読解力・思考力の問題かと。



この文中で間違っているのは「冬の間は昼間の時間が短いので、その結果○○となる」という論理と、「つねに」の部分です。
もしこの文章が正しいと仮定すると、「月は、日没直後に地平線から出て日の出と共に沈む、という現象が冬の間毎日起こる」という事になるわけですが、そんな事ないでしょう?昼間に月が出ている事は普通にあるのですから。
だから「間違い」なのであって、月の出ている時間の長短がどうこうという話ではないのです。中学入試問題なのだから、そこまでの知識は求められてません。
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お礼日時:2021/11/28 14:28

#3さん以外は間違い。


新月は見えないだけでちゃんと月は出ています。

月の軌道は太陽の軌道からずれているため、1ヶ月の内に月の出る方位は大きく変わります。そのずれのせいで1ヶ月の内にも太陽よりも南の方角から月出月没するころは太陽の出ている時間よりも月の出ている時間のほうが短くなります。
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お礼日時:2021/11/28 14:28

ほんと分かりにくい問題だね。


出題者の能力を疑うレベル。

「つねに」でしょ。
1日も欠かさずそうなるということでしょ。
でも新月の日は月は出ないでしょ。
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地表から観測する月軌道は太陽軌道と5~6度ずれているので、夏は太陽より高いところを回り、冬は太陽より低いところを回ります。



つまり冬は月が出ている時間が日が出ている時間より短くなる時期があります。
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お礼日時:2021/11/28 14:29

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