電子書籍の厳選無料作品が豊富!

新型コロナウイルスワクチン接種後一部の人で心筋症や蜘蛛膜下出血になる人はどんな条件や体質の人でしょうか?

A 回答 (4件)

追記です。


もしも接種をお考えでしたら、オミクロン株はスパイクタンパクの変異が32、内、受容体結合部位の変異が10ある、とのことなので、本当に新しい対応ワクチンが必要になるかも知れないようです。

ビオンテックによると2週間以内に対応ワクチンが必要か分かるとのことですが、合わないのに焦って現行のワクチンを1、2回目でも3回目でも接種した場合、結合できない中和抗体が大量にできて、もしも本当にオミクロン株に接触してしまった場合、ADE(感染増強抗体)を起こす可能性があると思いますので、分析結果が出るまでは接種は控えて冷静に感染対策をする方が安心だと思います。
    • good
    • 0

薬やワクチンの副作用で亡くなる場合も、他の原因で亡くなる場合もほぼ


血栓が詰まって亡くなります。脳で詰まれば脳梗塞、心臓で詰まれば心筋梗塞です。原因を調べるため、解剖してもどちらが原因か分かりません。
だから、ガースーはワクチンが原因で亡くなれば4000万円補償とかほらを吹いた訳です。
ワクチン接種が始まって、日本国内の死亡者数は例年の8%アップという情報もあるそうです。
    • good
    • 1

どんな薬にもワクチンにも、副作用は必ずあるそうです。

だからこそ効果があり、薬が重なると想定外の作用が出ることもあり、3種類重なると必ず害があるので、お薬を3種類以上処方されることになった時は主治医の先生と相談して減らせるか相談した方がいい、と聞いたことがあります。

でも、薬は病気になって飲むものなので、少しの害があっても病気を治すことの方が利益が大きいです。

反対にワクチンは、病気のない健康な身体に打つものなので、ワクチンで病気になったり亡くなったりしては、本来いけないものです。

この点で、現行のワクチンは文字通り例外の「特例承認」なのだと思います。
世界的パンデミックのため既に世界中で使用されていますし、3回目の接種や若い世代への接種を円滑に進めるためにファイザーは正式承認されていますが
ファイザーの治験終了予定は2023年5月2日
モデルナの治験終了予定は2022年10月27日です。

一方で治験を進めながら、また世界中で実際に接種した人の様子も見ながらなので、接種量や接種間隔も手探りだったり、想定外の有害事象が判明したり、接種を中断したり、まさに手探り状態です。

但し危険や、今では効果の低減やブレークスルー感染などの問題も出てきていますが、多くの国で感染を抑え込めてきたのも事実です。

同じ動画ですが、こちらの部分にワクチンの人体へ影響が詳しく解説されています。

43:42〜小島勢二さんのお話
?t=2622

現実に新型コロナの脅威があるのは事実ですし、接種は、年齢や生活環境、体質など、その人自身のメリット、リスクを考えて判断するのがいいと思います。

都道府県別新規感染者数
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/ …

都道府県別人口
https://uub.jp/rnk/p_j.html

厚生労働省 副反応検討部会資料
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_ …

気になる副反応を調べたい時は、こちらのデータベースで調べられます。
フィルターに年齢、性別、症状名などを書き込んで更新して下さい。

コロナワクチン副反応データベース検索

ファイザー
https://covid-vaccine.jp/pfizer-medi

モデルナ
https://covid-vaccine.jp/moderna-medi

例)ファイザー 70代以下 くも膜下出血・脳出血・脳室内出血
https://covid-vaccine.jp/pfizer-medi?limit=50&so …

例)モデルナ 30代以下 心筋炎・心膜炎・心内膜炎・胸痛
https://covid-vaccine.jp/moderna-medi?limit=50&s …

日本は今デルタ株が収束状態で落ち着いていますが、欧米では依然デルタプラス株やニューデルタプラス株が猛威を奮っていますし、つい先日またオミクロン株という新しい変異株も出てきました。

オミクロン株には現行のワクチンが効果あるのかまだ分からないようで、もし対応できるワクチンが必要になれば、ファイザーは100日以内に変異株対応のワクチンを供給できる、とのことです。

色々考えると難しいですが、もしも今から接種をお考えでしたら、順調に進めば、ですが、年明けにはノババックス(日本では武田薬品で国内生産)、春までには塩野義製薬の国産ワクチンが実用化されそうですので、こちらを待つ選択もあります。

塩野義製薬やノババックスのワクチンは遺伝子組み換えタンパクワクチンと呼ばれ、現行のmRNAワクチンと違い、既にインフルエンザやB型肝炎など、長い使用実績があり、より中長期の安全性も高いと言われています。

遺伝子組み換えタンパクワクチンは、バキュロウイルスという蛾に感染するウイルスの中で、抗原となるスパイクタンパク部分を作り、出来上がった「スパイクタンパク=抗原」を人間に注射するワクチンです。
あらかじめ作られた一定量の抗原を注射するので、副反応も想定内で、身体への負担も小さいと予想されるそうです。

よく知られているインフルエンザワクチンでは、鶏の卵をウイルスに感染させて、卵の中でウイルスを培養し、採取したウイルスを不活化処理したものがワクチンになります。

同じ要領で、バキュロウイルスの中で、新型コロナウイルスのスパイクタンパクの部分だけを作る、と考えると分かりやすいです。

年明けには日本でも自宅で飲める治療薬も供給されそうですし、何より早く収束してくれるといいですネ(^^)
    • good
    • 0

心筋炎になるのは若い男性が多いそうです。


接種後の心筋炎はⅥ型アレルギーの症状のひとつで、発症は主に接種翌日〜5日目だそうです。
https://www.kango-roo.com/word/20212#:~:text=IV% …

現行のmRNAワクチンは、既存のワクチンのようにあらかじめ準備された決まった量の抗体を注射するのではなく、遺伝子の設計図情報を注射して、ヒトの体内で新型コロナウイルスのスパイクタンパクだけ(→これを抗原、目印として身体がウイルスを認識できるようになります)を作らせるワクチンです。
作られる抗体量には個人差があり、一般的に若くて元気な人ほど抗体を多く産生しやすいそうです。

成分は薄〜く全身に行き渡り、全身のあちこちの細胞でスパイクタンパクができるのだそうですが、スパイクタンパクができる時に細胞が壊れるので、一時的に小さな小さな炎症を起こすことがあるそうです。
だから熱が出たり倦怠感を生じたりするのだそうです。

心臓は、全体が心筋という筋肉でできていて、ドックドック鼓動を打ってずっと収縮運動をしているので、炎症も酷くなるのだそうです。
ですので、接種後に激しい運動をしたり、お酒を飲んだりして心臓をたくさん動かすと、炎症が酷くなって、心筋炎や心膜炎に繋がるのだそうです。
心膜炎や心膜炎を起こすのはほとんどが接種から5日以内ですが、中日の木下投手は6日目でした。
でも心筋炎の確定診断は出ているものの、その原因ははっきり分からないため、ワクチンとの因果関係は不明とのことです。

同じように血管のあちこちでも小さな小さな炎症が一時的に起こる可能性があるのだそうですが、血管は血が流れていて圧力がかかるので、血管がもろかったり、血圧の高い方がくも膜下出血を起こしやすいのだそうです。

ワクチンは血圧を上げるそうなので、接種後血圧が高くなったり、酷い頭痛がある人は注意した方がいいそうです。

ワクチンの作用で、スパイクタンパクがACE2に接触すると、一時的にACE2の発現が低下するのだそうです。

ACE2というのは、血圧を上昇させるアンジオテンシンⅡというホルモンを分解し、血圧を降下させる働きをする酵素だそうです。
ワクチンでACE2の発現が低下すると、血圧を上昇させるホルモンが増え→血圧が上昇する可能性があるそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/322e332dad5472 …

3:22〜


2:54:12〜
https://youtu.be/Z7fXH6cWBso?t=9820

高齢者で接種後にお亡くなりになった方(因果関係は不明とされていますが)の7〜8割が接種後1週間以内に集中していますが、心臓や脳出血など血管系の死因が多いようです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうごさいます。このワクチンは働きが必要な分に作用すればいいものですが、余計なほうに作用すれば副反応になるということですね。

お礼日時:2021/11/28 07:32

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!