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飛行をする生物についての質問です

飛行をする生物は総じてその身体の大きさにしては軽いのが一般的ですよね。
今日の生物で飛行をするのは、鳥類と虫に区分される生物くらいだと思うのですが、中生代にはプテラノドン等の翼竜がいましたよね。
また翼竜も例に漏れず軽かったそうです。
しかし翼竜で飛行するのではなく、滑空していたそうですね。

まとめると現在飛べる動物は比較的小さくて、身体に対して軽いという特徴があります。
では、生物が羽ばたいて飛行することが出来る大きさと重さはどの程度だと推測できますか。

また、海外の空想上生き物のドラゴンやワイバーンは現実に居たとして飛ぶことが可能だと思いますか?
(ドラゴン、ワイバーンの大きさは2m以上と仮定します。)

A 回答 (3件)

参考までに。


大型の鳥類だと3mを超えるものもいるよ。
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飛行する生物には哺乳類もいます。

 羽ばたくコウモリや、羽ばたかずに滑空するムササビ、モモンガなどです。 「オオコウモリ」は羽を広げると巾は優に1.5mを超える大きさがあり、体重も数キロあります。 また、飛べる鳥で最大級のアンデスコンドルは体長1.2m羽を広げると巾3mで、体重も10キロ越えです。
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確か、人間だと最低10m以上の翼が必要だとか。


体重40kgとかで、脚以上の腕力があれば可能かもしれませんね・・・


ドラゴンには大きな翼が無いので、
空気が、口から尾に、筒のように抜ける生体なら、強風に乗れば、凧のように気流にのれば可能かと(笑)
それとも、ガス気球のように、体内で水素でも発生しているのだろうか・・・ だから、火を噴ける。
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