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結局誰も、『神』が何たるかを知らない。

『神』という“もの”の扱いについては、宗教・宗派によって異なる事については都度述べているが、結局人間は、『神』という“もの”に合った事もないし、『神』が何たるかを知らない。あるいは、特定する事ができない。
何故なら、『神』というものは、人間が良いように造り出したものだからだ。
視覚出来ない、人の想像を超えている、、、そうした存在について、人間どもがどうのこうの理屈を並べたところで、どうなる事でもないでしょう。ただ単に、あなたが、もしくは他人という『人間』がどうのこうの言っているだけでしょう。

どう思いますか??


★この質問は、『神』の存在を肯定・否定するものではありません。
★質問者の立場として、『仏教』を信奉するにあたり、仏教で説かれる『神』の存在・働きについてはそれを認める立場でおります。

A 回答 (3件)

信じる対象が神ってことでは?


そんなものは形がないんだし、人によって信じるものが違うんだから、“神とはこういうものです”とは言えないよね?
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どうも思いません


考察が全くできていないというのはよく分かりました
髪も仏も心の中に存在しています
心の中ではいつでも会える
人の数だけ心はあるのですから、人の数だけ神もまた心に存在しています

何か致命的な勘違いや思い込みがあるようですね
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造り出した物ってな考え方を


どう思うのか
造り出したのって
( ̄~ ̄;)そう言いきれないから
現代でも論争が続いてて

言い切ってしまうと、ハイそれまでですね

てな話には成りますね

なら、世界中で論争が続いてるのは
何故なのか!
何故に言い切らないなのか

そもそも、神って
何処の国でも、神話などに登場してくるなら

国家ってな成り立ちの根元にあるものでもあって

国家てなものを造り出すために
神も造り出したって言い切るには

浅はかだと思いますよ

仏教は進行してるから、仏教の説くところの神様ら肯定できるけど

国や国家が神話などで認定している
神様ってのは

肯定は出来ないのでしょうか?

オシエテヾ(・ε・。)
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