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車に乗ったらアクセルを踏むとウィーンと小さいですが音がしました。
5分ぐらい乗ったらアクセルを踏んでも音がしなくなったのですがこれはなんでしょうか?
寒い日にしか音が出ないのですが

A 回答 (4件)

俗に車のオナラと呼ばれる現象です。

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ゴムの気温による硬さの変化による共振音とか?


タイヤやベルトとかエンジンマウントなどのちょっとした変化によるものの可能性が高いです。

あとはオルタネーターの発振音とか?
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燃料ポンプの音。

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エンジンの補機ベルトが掛かっている側(←多くの横置きエンジン車の場合でエンジン本体の運転席側)から鳴っているように聞こえる場合は、ウォーターポンプから異音が発生している可能性が考えられます。


※ウォーンやキーなどのような音の場合はシールパッキン(Oリング)部からの異音の可能性が高いので添加剤(または添加剤入りのLLCへの交換)で改善するかもしれませんが、高価な添加剤(5千円くらい?)を入れても異音が止まるとは限りません。
※ガラガラ…やゴロゴロ…のような音の場合はベアリングに不具合が発生している可能性が高いため添加剤はほぼ効果は無いと思いますのでウォーターポンプ自体を交換するしかないと思います。(修理代は一般的な国産車の場合で数万円程度?)

オートマチックトランスミッション車の場合、トランスミッション側(←エンジン本体の助手席側)から鳴っているように聞こえる場合で新車からずっとトランスミッションフルード(ATFまたはCVTF)を交換していないでストレーナーが詰まりかけていたりするとフルードが冷えている間は十分な油圧が掛からなかったりオイルポンプに負担が掛かったりしてトランスミッションからウィーンやウォーンといった感じの異音が発生することがあります。
※早い場合で8万~10万kmくらいから発生することがあります。酷くなると、寒い時期の朝一などではある程度の暖機が済むまではDレンジやRレンジにしてブレーキを離したときのクリープ現象が弱くなったり、さらに酷くなるとアクセルを踏んでもエンジン回転が上がるだけで駆動が伝わり難くなる(←MT車での場合でクラッチが滑っているような感じ)場合があります。
※トランスミッション底部のオイルパンを分解してストレーナーを交換またはストレーナーのメッシュ部分を清掃した上で(トランスミッションフルード用のフィルターが付いている車種の場合はできればフィルターも同時に交換してください)、トランスミッションフルードを何回か交換すれば異音が止まる可能性はありますが、オートマチックフルードは1リットルあたり1~2千円くらいとエンジンオイルと比べると高価で軽自動車でも6~8リットルくらいは使われていてるので、工賃を含めると軽自動車~小型車クラスの一般的な国産車の場合で数万円~10万円くらいの費用が掛かりますし、もしもトランスミッション本体内部のオイルポンプやバルブボディ部などにダメージを受けている場合には上記の作業を行っても(トランスミッション本体を修理または交換しないと)症状が改善しないかもしれません。

マニュアルトランスミッション車の場合は、パイロットベアリングやレリーズベアリングが劣化していたり、トランスミッション内のベアリングなど劣化していたり、メーカー指定よりも粘度指数が高い(固い)オイルを使用していたりすると寒い時期の冷間時にだけ(酷くなると暖機後も常に)に異音が発生することがあります。
※信号待ちなどの一時停車状態の時に毎回ずっとクラッチペダルを踏んだままにしていると、早いと数万kmでベアリングに不具合が発生する場合があります。また、駐車中や走行中に冠水した道路(←タイヤが水に半分以上浸かるくらい)を走るなどしてベルハウジング部(←ほとんどの乗用車では防水構造になっていません)に水が入るとベアリングなどに不具合が生じる場合があります。
※トランスミッション内のベアリングや各摺動部などからのごく小さな異音であれば添加剤で止まるかもしれませんが、あまり期待はできないと思います。
※クラッチペダルを踏むと(クラッチを切ると)異音が止まる場合はパイロットベアリングの可能性が高いですが、トランスミッション本体側の不具合の可能性もあります。また、反対にクラッチを踏むと異音が発生する場合はレリーズベアリングの可能性が高いですが、エンジン側(クランクシャフトのスラストベアリングなど)の可能性もあります。
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