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詳しい方教えてください。

雲が出来る理由は本などで調べました。

地面や海上の水が蒸発して上昇、空の上で冷やされ、水の粒になって、雲になる、と。

水が水蒸気になるのって、沸点の100度ですよね。海上で100度になる所なんてあるのでしょうか。

恥ずかしい質問ですが、教えて頂ければと思います。

A 回答 (7件)

洗濯物でも、水たまりや道路でも、ゆっくりと乾くってことは、空気中に水分が逃げたってこと。


まあ、100度の沸点でなら、素早く干上がるけどねw

水上でも地上(土)でも、蒸気が上がります。
湿度があるってことは、空気中に水分があるってことですよ。
99.99%程の水分は地球上で循環しているということです。


一番、わかりやすいのは山で雲が発生する現象です。数分単位で発生します。
山に気流がぶつかって、上昇気流になり、蒸気が一気溜まってに雲になる。

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>100度になる所なんてあるのでしょうか。
A,
温泉の間欠泉
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/12/07 08:23

https://www.jma-net.go.jp/sendai/knowledge/kyoui …
このサイトみたら絵で解説してるからよくわかる。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/12/07 18:18

洗濯物が乾くのにそんな温度要らないよね?そういった水分等が集まって出来るのだよ

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/12/07 18:18

雲が浮かんで見えるのは、


地面から上空まで水蒸気の量は同じなのですが、
上空に行くにつれ温度が下がるので、
一定の温度以下になると
突然真っ白になるのです。
ですから雲は浮かんでいるように見えるのです。
そういう目で一度雲をみてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。勉強になります。

お礼日時:2021/12/07 18:18

常温でもわずかですが、水から水蒸気にかわります(気化)。

空気中の湿度で表示されます。
ゆっくりと水分が上空に上がっていき、高空に貯まって雲になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/12/07 18:18

空気中に水の分子(水蒸気)は常に存在しています。


もし全く存在しない場合があればそれは湿度0%になってしまいます。

水の沸点は"1気圧(約1013hPa)"の時が100℃です。
上空になるほど気圧が下がり、空気が膨張することで温度が下がります。
例えば、富士山では約90℃で沸騰します。

天気図にある低気圧の場所では、周りの高気圧の空気から押されて上昇気流が発生します。
水分を含んだ空気が上昇することで沸点が下がり、やがて水蒸気は水に変わって雲になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。大変わかりやすい説明ありがとうございます。

お礼日時:2021/12/07 18:19

『水が水蒸気になるのって、沸点の100度ですよね』


そこが最大の誤り

違うよ。

洗濯物が乾くのは何故なの?
繊維に染みこんでいる水分はどうなったの?
洗濯物を外に干しても100度にはならんけどね

つまり、水が水蒸気になるは沸点の100度という限定はない
沸点とは水が水の状態で存在することが出来ない温度と言うだけ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
書かれているとおり、洗濯物を外に干せば乾きますよね。
勉強します。

お礼日時:2021/12/07 18:21

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