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公認会計士試験の短答式試験
を終えて
気が抜けました。

あるあるですか?

A 回答 (2件)

1 とりあえず試験が済んだから、ほっとする。

一杯飲むってのがあります。
2 試験を受けたら「とても太刀打ちできないものであることがわかり、試験に挑戦する気がなくなった」ってのもあります。
3 公認会計士ではなく税理士試験では5科目を数年間に計画的に受験していくので「受けた」「すべった」「受けた」「合格した」「受けた」「すべった」というストレスの連続ですから、その間には「私には荷が重い試験だ」と気が抜けてしまうことが多いのです。
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受験、お疲れさまでした。



私は公認会計士試験を受けたことはないので、「社会保険労務士試験」(足掛け6年。受験回数5回目で合格)の時を思い出すと・・・試験の手応えとは関係なく、終わった途端に頭の中は真っ白でしたね。
受験仲間と答え合わせをしていても、簡単な漢字や法令用語が思い出せなかったですよ。

人のことは言えませんが、受験が目的になっていませんか?
昔、ある学校の「司法試験」用パンフレットに『司法試験を受けることが目的となっている人がいます。貴方たちは司法試験に合格して法曹三者になる事が目標であり、勉強する目的です。受験は手段であり目的ではありません。』と言うように趣旨の学校長からの檄文が載っていました。
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