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70〜80歳になると医療費が300万円かかるのが平均ですか?
老後の医療費を考える 70~80歳代がピークで年間300万円を超えも【60歳からの究極のお金の使い方】

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce2b684df65be5 …

A 回答 (6件)

実際の支払は、限度額があります。


https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/sb3020/r151/
年収や資産によって限度額は変ります。区市町村にご相談ください。
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それは、分かりません。

社会保険に入っていない人、病気にならない人、一概にはいえません。
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75歳からは後期高齢者医療制度があるし、限度額など色々あるので、なんとも言えません。

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医療費の自己負担が300万円かかるなどということはありえません。


保険診療の1月の自己負担限度額がありますから、せいぜい1年間で60万円位です。
平均で言えば、5万円以下だと思います。
ガセネタですね。
老後2000万円問題とか、ガセネタ。
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リンク先の記事を見ました。


「年間300万円を超えるというデータが、厚生労働省「医療保険に関する基礎資料(2018年度)」年次報告で公開されています。」と書いてありますが、厚生省の統計を読んでもそう言うデーターは書かれていません。
年齢階級別医療費では年額約120万円で、保険料+自己負担額で年12万というデーターはあります。
300万という数字は、75~84歳の人が今後死ぬまでにかかる生涯医療費というデーターはあります、ただし、これも医療費総額であって自己負担額ではありません。

元データは下記。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya …
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サラリーマンの平均所得が年収ベースで670万円という統計がありますが、地方のサラリーマンの平均年収はそんなにありません。


しかも経団連の調査で、国税庁の調査では450万円と大きな金額差があります。
医療費も同様です。
仮に300万円が平均としても、透析患者や心臓疾患者、癌患者、慢性病などの方の医療費が大きく、健常高齢者の平均が300万円なんてことはあり得ません。
すなわち、特定疾患や身障者の方が大幅に利用していることになり、保険控除や高額医療控除等を適用すると自費負担はそれほど大きなものにはなりません。
また、確定申告にて10万円までの医療控除も受けられます。
年金所得になるこの年代で年間300万円もかかれば生活ができなくなります。
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