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私は逆流性食道炎を患い現在かかりつけ医からタケキャブと言う(PPI)の処方薬を飲んでいますがある日ネットや本の情報でこの(PPI)を長期にわたって飲んでいると将来的に認知症や骨粗鬆症になるのが早まると見て飲む事が怖くなりました。処方してくれた医師にその事を伝えると医師はそれは無いから飲み続けても今のところは大丈夫と言われました。その病院の薬剤師には聞きにくいので他の医院の薬剤師にも同じ問いをしたところステロイド薬よりは安全性は高いので医師を信じて治療薬として医師の指導の元で飲んで良いとアドバイスを受けましたが、どなたかこの薬の事を詳しい方がおりましたら、このまま長年飲んでいても特に問題ないのか詳しい方がおりましたら何でも構いませんので教えてください。

A 回答 (2件)

タケキャブは長期処方が制限されている薬です。


進行したGERD(逆流性食道炎)の服用開始のときは20mgで服薬開始しますが、20mgは8週間までで、その後はいったん10mgに下げて経過をみて、症状が寛解した後は服薬をやめるべき薬です。

医師の診断で、継続服用の必要ありということでしたら、あなたの症状がまだ寛解に至っていないのでしょう。
もし、服薬の必要性がさほど高くないということなら、医師と相談して服薬を中止することも選択肢です。
薬といえど体にとっては異物なので、無くて済むものなら無い方が良いものです。
主治医と相談してみてください。

認知症リスクは追跡検証の結果、否定的(関連性なし)という判断のようです。
ただ、副作用として低マグネシウム血症のリスクがあるので、嘔吐、傾眠、手足のこわばりなどの症状があるようなら、血液検査で血清マグネシウム測定をしてみると良いかもしれません。
また、ビスホスホネート製剤(骨粗しょう症薬)と併用すると、薬効を阻害することで骨折リスクが高くなるという研究結果があるようです。
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この回答へのお礼

色々なたくさんの詳しい情報を教えて頂きまして誠にありがとうございます。確かに今年の夏から起床時に手指のこわばりがあり不安になりリウマチの検査をして頂きましたがリウマチの疑い検査では無いとによるものではないとタケキャブを処方してくださった主治医から告げられましたが低マグネシウム血症のリスクがあるのは知りませんでしたので、てっきり更年期のせいで手指の強張りが起きてるのかと自分や婦人科の医師もその様に見立てられていて起床時にこわばりがあってもお風呂に入ると症状を軽減するなら温めていれば良いですよとアドバイスを受けており後は更年期の過ぎるのを待ってみてはと言われ処方薬は出してもらえず仕方なく自分なりに調べて更年期障害の際の不定愁訴に飲んでる女性が多い健康食品のエクオールで大豆イソフラボンを服用していました。でも保険適用にならないエクオールも続けて行くにはそれなりの費用がかかり中高年になると女性は大変だなぁと嘆いていました。何よりコールセンターの仕事なに逆流した胃酸のせいで声帯まで知らないうちに焼かれていて声枯れが起きていてこの症状に的確に対処していかないと死活問題だわ〜( ; ; )と嘆いといましたがあなた様に希望になるアドバイスを頂きましたので、この病気に負けない様にそして何より食道癌に移行しない様にアルコールや悪い習慣は改めようと思います。

お礼日時:2021/12/19 21:00

それよりも胃癌になる確率が高まるお薬で、容量、期間が制限されています


医者は責任持たないので何とでも言いますよ
薬に頼らず、食生活、姿勢に注意してください
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この回答へのお礼

胃癌?なのですね。( ; ; )それは余計に嫌だ〜ぁわ〜。私はこの逆流性食道炎になったのは恐らく5年前に胃潰瘍が内視鏡検査で見つかり、
その際にピロリ菌がいると判明し除菌をしたのですがね。その後に二人の医師達は胃癌になる確率は3分の1になったとおっしゃりましたが、と言われましたが。。その除菌後数年したら、今度は自覚症状は声枯れで胃カメラの検査時に胃よりも食道炎の部位の方が胃より荒れてると言われて、( ; ; )因果関係は定かではありませんが何かの記事で、ピロリ菌の除菌をすると
胃内の環境が大幅に変わるのでその反動で逆流性食道炎になりやすくなると見ました。あなた様にお伝えしたいのは感謝の言葉しかありません。教えてくださり感謝しております。気をつけます。

お礼日時:2021/12/20 00:51

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